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実夏の あっ地こっ馳 紀行

ご注意;★このブログの登場人物はフィクションです。
アブラカダブラ油壷 3)入り江の奥は誰も…
こんばんは! チャコです。

恋夏(レンゲ)ちゃん、成人式おめでとう!!
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まだ大人になっていなかった恋夏(レンゲ)ちゃんと

油壷を巡った岬めぐりの最終回です。

MAP
横堀海岸から、ぐるっと対角線側の荒井浜に降ります。

ビーチまで自動車の道があるので、

階段は期待薄でしたが、

ありました。
araihama
途中までスロープが付いていて

スロープが果てたところの左わきにレンガの建物が。

行ってみたら、公衆トイレでした。

バリアフリーなんですね。

マリンパークの脇の胴網海岸にも行きます。

こちらは階段ナシ。

ただし、三浦一族最後(でいいのかな?)の武将

三浦同寸のお墓がありました。
douann

油壷に作ったお城に3年間も籠城して守っていたとか。

水軍もあったようですが、

せっかくの天然の良港を生かしきれなかったのでしょうか。

歴史を偲ぶのはさっと終わらせて

今回のメインイベント、験潮所に行きます。

これが、道路から験潮所に向かう階段です。
2DSC_0048.jpg
階段のブログでこんなこと書くのははばかれますが、

車道はおろか、スロープもありません。

東大の研究所には軽トラが入れる車道があるのに

国土地理院の技官さんは、重たい精密機材を担いで

この階段を降りるのでしょうか。

それとも、船で横づけ?

2DSC_0049.jpg
仰ぎ見るとこんな感じ。

貧弱な階段に、地理女子としては思わず涙が…。

「チャコ先輩、国土地理院に就職しなくてよかったですね」

って、レンゲちゃん、それ、慰めになってないよ。

行く末を見れば、

まるで湖のような油壷湾が!!
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これが

片瀬や鵠沼や早川の海と同じ相模湾なの!!

仰ぎ見ると

意味ありげなパイプが並走しています。
2DSC_0054.jpg
計測したデータをなんとかするコードなどが

入っているのでしょうか?

ただの排水パイプでしょうか??

そして、これが

現代の験潮所。
2DSC_0052.jpg
高原のリゾートにたたずむカフェみたいですね。

ここで

「東京湾の平均海面」を30秒ごとに計測しています。

恋夏(レンゲ)ちゃんとしばらく

階段に腰掛けてたたずんでいました。

二人で何度も話したんですが

相模湾にある油壷でデータを測って

なんで「東京湾の平均海面」が割り出されるのか、

謎です。



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