実夏の あっ地こっ馳 紀行

ご注意;★このブログの登場人物はフィクションです。
それぞれの原宿=00前史  中央林間だいだらぼっちの足跡
こんにちは! チャコです。
b1831.jpg
就活戦線、厳しいよぉ。

帰ってきたら、そのままベッドへ直行です。

なっちゃん家に来たのも1週間ぶり~。


渋谷の巡検下見は一通りおえましたが、

そのまえにちょっと、だいだらぼっちの足跡を見てきました。

渋谷でだいだらぼっちといえば

世田谷代田ですよね。

って、いきなり、何のことやら。

世田谷代田の地名って、だいだらぼっちに由来するという説があります。

チャコが初めて見たときは、鯨統一郎さんの小説の中でしたから

どうせ、鯨さん一流の詭弁でしょう、と思ったのですが、

どうやら、だいだらぼっちの足跡というのが、世田谷代田にあるらしいのです。

で、チャコは、世田谷代田にはいかずに(実証主義じゃないのです)

中央林間で、だいだらぼっちの足跡を見てきました。

え?

小田急から田園都市線に乗り換えただけじゃないの、って。

は、はい。正解です。

中央林間の駅の周りって、なぜか、窪地になっています。

中央林間今昔
ごめんなさい、また横スクロールで。

クリックして、画像を呼び出してくださいね。

昔の地図では、

75mの閉鎖等高線の左上に、右下向きの矢印が添えてあって

凹地であることを示していますね。

レリーフ図をみても、窪地がわかります。

湿潤な日本では、ふつう、窪地は池になるか、流れ出る川があるはずですが

ここにはそんな川や池はありません。

ごくまれに、砂・れき質の地盤やカルスト地形で

池や川のない窪地(地図では「凹地」)がありますが

中央林間はべちょべちょのローム層で、

砂やれきや、ましてやカルスト地形でもありません。

なので、

この窪地は、だいだらぼっちが付けた足跡だろう、と

世田谷代田のだいだらぼっちの足跡も、そんなところかな?

小田急線のプラットホームからも

中央林間のだいだらぼっちの足跡がわかります。

階段もあります。
sssDSCF9302.jpg

足跡の周りのお店にも、こんな階段が。
sssDSCF9303.jpg

中央林間のだいだらぼっちの足跡

正体は、小さな泉が涸れたものだそうです。

宙水のようなものが地表面に出て、池を作り

やがて、水の供給がなくなり、窪地が残ったのだそうです。

水がじゅんじゅんと、こんこんと、供給されていれば

大和市の泉の森のように、川も池もある窪地に成長したでしょう。

世田谷代田の足跡も見てみたいものですが、

その前に、就活、就活…

あわわわわわ・・・。
スポンサーサイト
◆×◇ チャコの階段物語 ◇×◆ | トラックバック:(0) | コメント:(0) |permalink
<< 恋夏ちゃん、よろしく!! | ホーム | それぞれの原宿=8 旅の終わりを求めて 渋谷の「俗」と「欲」 >>
Comment

管理者にだけ表示
Trackback
| ホーム |