実夏の あっ地こっ馳 紀行

ご注意;★このブログの登場人物はフィクションです。
思い出のボニイアイランド=4 Shall we cruise!
こんばんは! チャコです
 
 ボニンアイランドつまり小笠原諸島を後にして
 チャコは横浜に向かいました。
 船は飛鳥IIです。

 最終日のドレスコードはインフォーマル。
 「平服でいらしてください」の平服ですね。
 といっても、小笠原帰りのインフォーマルですから
 襟がついていれば、ネクタイなくてもいいですよ、という緩さです。 

chako22.jpg

 さてさて
 このブログでは、
 個人のお宅の階段と、建物内の階段は載せない、
 というプライバシー・ポリシーを実践しています。

 乗り物内の階段は、載せたことはありませんでした。
 っていうか、
 階段がある乗り物って、限られますよね。
 飛行機ではジャンボジェットとか
 鉄道では2階建てグリーン車とか
 バスではハイデッカーばすとか。
 でも、客船では、階段があるのが普通です。
 水平にスペースが取れない客船は、鉛直方向に客室を積んでいきます。
 そんな乗り物にとって
 階段は、運賃をもらえないデッドスペースなのでしょうが
 そこは豪華客船。階段も優雅にデザインしています。

 特に、船尾の階段がきれいなので
 チャコの階段物語番外編は
 飛鳥IIのクォーターデッキから中継です。

これが、上から眺めた飛鳥IIのクォーターデッキの階段です。 
cccDSCF6609.jpg

一番上のデッキへは
立ち入り禁止でした。
cccDSCF7308.jpg
裏側に見える窓は、「プレゴ」という
飛鳥IIのなかでもお金持ちの人だけが食べられる食堂です。
なっちゃんたちは「春日」って呼んでいました。

そこから下を眺めます。
cccDSCF7305.jpg
ウッドデッキと、曲線階段は
客船ならではの景色です。

少しずつデッキを降りていきます。
cccDSCF7309.jpg

cccDSCF7310.jpg

階段の裏の衝立は
ベランダ付きキャビンの仕切りです。
ちなみにチャコが泊まったキャビンは
一応窓付き。
なっちゃんたちによれば、
船のキャビンって
ベランダ付き>四角い窓付き>丸い窓付き>窓なし
の順にヒエラルキーがあるとか。
cccDSCF7312.jpg


cccDSCF7311.jpg

また降りていきます。
8階ホライゾンデッキ。
といっても
7階以下が水面下というわけではありませんが…。


cccDSCF7314.jpg
7階が、プロムナードデッキです。
飛鳥IIのまわりをぐるりと取り囲む400メートルの遊歩甲板です。

つまり、7階の客室は
プロムナードのお客さんから
覗かれてしまう恐れがあるということですが
飛鳥IIは7階の客室と
プロムナードの間に段差をつけて
覗かれないようにしています。

cccDSCF7315.jpg

つまり、
飛鳥IIの7階は、ほかの階に比べて
高いのです。値段でなくて高低差が。

それを始末するのが
この短い階段です。
cccDSCF7313.jpg

四角い窓は、船尾のキャビンです。
船尾のキャビンは広くなっていて、ちょっとお高い旅行代金です。

6階は売店など公室ばかり。客室はありません。
船尾は、スポーツデッキになっていて
ゴルフ練習場とかもあります。
テニスコートは12階にありました。

cccDSCF7316.jpg

外のデッキは6階でお嶋氏。
この下は、大食堂があります。
オープンデッキではなく、曳索を巻き付けるホイールがあります。
危険なので、乗客は出られません。

なので、ここが飛鳥IIの外階段の一番下です。
cccDSCF7317.jpg

限られたスペースに、わざわざ踊り場を作って
2段だけの折れ階段を設置するなんて、
贅沢な作りですね。

ちなみに
「思い出のボニイアイランド」は、北原白秋の詩です。
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