実夏の あっ地こっ馳 紀行

ご注意;★このブログの登場人物はフィクションです。
■  9月6日  サハリン = ギャンブレル形の屋根

 小雨の中、バスを降りた。目の前のダーチャ小屋は、緑とクリーム色に塗り分けられていた。ギャンブレル型の屋根…ほら、牧場の牛小屋でよく見かける中折れ型の切妻屋根だよ。ディズニーのおとぎの小屋を、江ノ電色に塗ったという感じだった。小屋といっても、2階建てで、奥軽井沢の貸し別荘や、東京郊外の安い建売住宅くらいの大きさはある。
 菜園の部分も広々としていた。どのくらいの面積があるのかな? 日本でいうと、区画整理された田んぼの3分の1ぐらい。ということは、区画整理された田んぼが1反で10アールで300坪だから、100坪ぐらいかな。いくら広大なロシアだからといって、広いよね。
 畑のほかに、小さな温室や池もあった。リンゴの木も植わっていた。ギャンブレル屋根の小屋とは別に、農機具などを入れておく納屋もあった。菜園を楽しむ施設は、一通りそろっている。ソビエトの時代から、コツコツと揃えていたのだろうか。
 納屋の前にピクニックテーブルがあり、その上をブルーシートで仮設の屋根を張っていてくれた。小雨の中、椅子もテーブルもタオルで丁寧に拭われていて、濡れていなかった。

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《ディズニーのおとぎの小屋を、江ノ電色に塗ったという感じ》
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