実夏の あっ地こっ馳 紀行

ご注意;★このブログの登場人物はフィクションです。
おーたに!3 月に代わって築山
こんにちは!
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ホテルニューオータニの庭園を、
リクルートスーツでぽたぽた歩いているチャコです。

公園系の階段は
生活感がなくて、あまり面白くないのですが、
このくらい威厳と歴史がある庭園は
なかなか足を踏み入れる機会がありません。
階段も衣裳がこらしてあります。

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こちらは、蹴上が大谷石でしょうか。
凝灰岩は脆くて摩耗に弱いため
道路系の階段では使いづらいマチエールです。

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こういう微階段も
庭園のアクセントになります。
一般道なら98%はスロープにするところです。

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石塔なども、庭園っぽいアイテム。
微階段もこれだけ続くと、かなりの高低差を稼げますね。

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庭園の石の橋は
実用性を極端に削ったデザインです。
機能美を追求した鉄橋とは真逆、
「橋」を記号化しました。

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手すりやら、縁石やら、竹の桟やらが
お庭を管理しているかたのこだわりが感じられそうです。

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ときには、
安全性や景観保全を優先して
やむを得ず日本庭園の美学を捨てることも…。
この踏面のハニカム模様、
残念です。
蹴上が、自然木だけに
無念です。


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築山の頂上付近にお手洗いがありました。
そして
東屋っぽい教会も。
一つぐらい、お金を取らない建物があってもいいですね。

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頂上から降りる階段です。

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左側の犬矢来みたいな竹は
パイプやら導線やらを隠すためのものです。
苦労していますね。

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そして再び、地表レベルに。
まだまだチャコの日本庭園散策は続きます。
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