実夏の あっ地こっ馳 紀行

ご注意;★このブログの登場人物はフィクションです。
おーたに! 最終回・四谷真田堀
おはようございます! チャコです。
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おじさま、本当に学会でイラスト発表するんですか
み・の・ほ・ど・し・ら・ず♡


さて、チャコは
ホテルニューオータニを出て
午後のアルバイトに間に合わせるために
四ツ谷駅に向かいました。

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ホテルのわきの道には
小さな小径があって
階段もちらほら
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通れない階段もあります。

そして、
いよいよホテルを出ます。
泊まってもいないホテル、こんなに長々と延々と描くなんて。
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ホテルから四ツ谷駅には
車道とは別に
江戸城真田堀の土塁の上を通る歩道があります。
こんな階段を登って土塁の上に登ります。
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ふりさけ見れば、こんな感じ。
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自動車の屋根をみると
土塁の高さがわかりますね。

なので、
土塁の上を歩いて
ホテルから四ツ谷駅まで行く人はあまり多くありません。
近くのソフィア大学の学生さんも、めったに上りません。
ホテルの利用者も、
まあ、ニューオータニクラスでしたら、黒塗りの自動車でしょうね。

煙と地理屋は高いところが好きなので、
チャコはもちろん、登りました。

土塁に登る階段は、
いくつか並行して、ほぼ等間隔にあります。
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こんなふうに、
丁寧に整備されています。

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レンガの階段、さすが東京。
♪くっさもえる、れんがのみっちのぉ

雨の日は滑りそうですけど。


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堀の向こうは、赤坂迎賓館。
ニューオータニ以上に、チャコとは縁がなさそうなところです。
外交官、なるつもりないしぃ。

手前の線路は、
地下鉄丸ノ内線です。
電車の写真は撮りませんよ~。

土塁への階段は、並行しているといいながらも
ちょっとずつ違って、変化をつけています。

こちらは、
道路と直角ではなく、ほぼ平行になっている階段です。
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じつは、
途中で階段が湧かれている「y段」です。
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大文字のYではなく小文字のyのようになっていますので、
短いほうの斜線が、動線と逆を向いています。
この階段が、短いほうの斜線。
合理的に考えれば、動線と逆向きの階段は、
くの字型に動くことになって
利用率は低いはずですが、
使っている人もいるような整備状況です。

四ツ谷駅最寄りの階段は
L字型でした。
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踏面もレンガではなくて石材です。

レンガが明治のイメージなら
石材は昭和のイメージかな?
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平成生まれのチャコは、
この後アルバイトに行きます。
間に合うかな。
汗、
平気かな。
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おーたに5 まだ出られない
こんばんは!

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汗症のチャコです。
山羊座のチャコは、夏が苦手です。

さてさて、
ホテルニューオータニの庭園(の階段)を堪能して
ホテルの建物に(さも泊まったかのように)入って
そろそろ四ツ谷駅に出ようかな~
午後アルバイトだしぃ~
汗かいたまま、バイト行きたくないけどぉ~
なんて考えて
冷房が入った本館(ザ・メイン)を出ると
まだまだ階段がありました。
さすが、斜面のホテル。
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同じ階段を下から見ますとこんな感じです。
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ステンレスのてすりとか、竹垣とか、
石垣の上にコンクリ流したような階段で
なんとなく、ちぐはぐ。
ちぐはぐながら統一感が取れているって
日本のホテルの技ですよね。
本館、別館、新館、アネックス、西館、離れ・・・・。

さらに歩くと
こんな、お堀の奈落の外に降りていくような階段を発見しました。
でも
入れそうもありません。
さすがのチャコも
迷彩服ならまだしも、リクルートスーツじゃねえ・・・。

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何とか入ろうとうろうろしていると
こんな看板が・・・。
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あらら。
早期に改善してくれるの、いつかなあ?
前向きに善処する姿勢で検討、しているんでしょうね。

いつか、
チャコが
自分のお金で泊まれるようになったころ、
この階段、復活しているかな。
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おーたに!4 滝の音は絶えて久しくたちつてと
こんばんは! チャコです
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おじさま、学会ですか?
で、名前を貸して、ご自分ではイラスト1枚描いて、
いかにも研究したって風に気取って
いい御身分ですこと。

さてさて
日本有数の高級ホテルの
庭園を歩いて階段を探すチャコです。

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築山から降りる途中にこんな階段も。
二股に分かれているあたり、
庭園の中でも、ちょっと興味をそそられますね。
画面右奥の緑色の装置、なんなんでしょう?

庭園のひときわ低いところには
滝がありました。
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朝日を浴びて飛んでしまいましたが、
奥のほうの白いところが滝です。
手前の微階段は、ちょっと壊れ気味です。

滝の奥に行くと
かいだんがありましたが、
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行き止まりでした。
クローズのやりかたも、
どことなくスノッブですね。

滝から流れる川は
赤坂見附のお堀につながっています。
川に沿っていくと
ホテルで一番低い部分につきます。
その階段がこれです。

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最後の1段は
ちょっと、取って付けた感がありますね。
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日本庭園というバーチャルな世界から
ホテルというリアルな世界への
1段のようです。

このあたり
喫煙スペースになっていて
大人の皆さんがスパスパ・・・。
そういえば、チャコも20歳になったから
タバコ、吸えるんですね。
吸いませんけど。お金かかりそうだし。

従業員用の階段を発見!
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階段までのアプローチも
飛び石になっていて
さすが、最高ランクのホテルです。

喫煙スペースからホテルに入ると
そこに円形の階段がありました。
建物の階段は「チャコの階段物語」の対象外ですが
パブリックな階段ですので、
というか
ちょっと結婚願望??
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その前に、
単位と、内定と、卒論と、卒業と…。
そもそも、相手もいないのに。
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おーたに!3 月に代わって築山
こんにちは!
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ホテルニューオータニの庭園を、
リクルートスーツでぽたぽた歩いているチャコです。

公園系の階段は
生活感がなくて、あまり面白くないのですが、
このくらい威厳と歴史がある庭園は
なかなか足を踏み入れる機会がありません。
階段も衣裳がこらしてあります。

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こちらは、蹴上が大谷石でしょうか。
凝灰岩は脆くて摩耗に弱いため
道路系の階段では使いづらいマチエールです。

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こういう微階段も
庭園のアクセントになります。
一般道なら98%はスロープにするところです。

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石塔なども、庭園っぽいアイテム。
微階段もこれだけ続くと、かなりの高低差を稼げますね。

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庭園の石の橋は
実用性を極端に削ったデザインです。
機能美を追求した鉄橋とは真逆、
「橋」を記号化しました。

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手すりやら、縁石やら、竹の桟やらが
お庭を管理しているかたのこだわりが感じられそうです。

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ときには、
安全性や景観保全を優先して
やむを得ず日本庭園の美学を捨てることも…。
この踏面のハニカム模様、
残念です。
蹴上が、自然木だけに
無念です。


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築山の頂上付近にお手洗いがありました。
そして
東屋っぽい教会も。
一つぐらい、お金を取らない建物があってもいいですね。

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頂上から降りる階段です。

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左側の犬矢来みたいな竹は
パイプやら導線やらを隠すためのものです。
苦労していますね。

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そして再び、地表レベルに。
まだまだチャコの日本庭園散策は続きます。
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おーたに!2翌朝
こんにちは! チャコです
 縮尺が違った地図を手に、翌朝再び
 ホテルニューオータニにいる教授のもとに向かいました。
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 東京の予想最高気温は28度。
 昨日おろしたばかりのリクスー、明日洗濯に出さなきゃ。
 洗濯代、教授が出してくれないかなあ。

 ホテルでは、朝食を終えた教授が笑顔で待っていました。
「よくもってきてくれたなあ、これで、ヨーロッパの若い連中に…」
 以下略。
 たっぷり30分間、地図の話を聞かされました。

 ホテルで朝食を…と思っても、
 ファミレスの5倍ぐらいの物価水準ですので、 
 チャコのお小遣いではとても無理です。
 教授もおごってくれないしぃ。
「わるいが、河東クン、朝食券は1枚しかないのだよ」
 ですって。
 ふん。
 でも、
 ガーデンコートのビジネス街(ホテルの中に会社が何社もあります)に
 スタバ発見。
 さらに
 ファミマ発見。

 日本最高級のホテルで、チャコは、
 そっとランチパックをかじっていました。

 それだけで帰るのは悔しいし、
 午後のアルバイトまで時間あるし
 このホテル、けっこう傾斜地に立っているし・・・
 ・・・なので、
 ホテル内階段めぐり~! ぱふぱふ

地図発見! 階段も描かれています。
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左上の「現在地」の赤丸あたりから出発します。
すぐ横の階段は、建物に付属している階段ですのでパス。
池を通って、
まずは左下の「ザ・プール」を目指します。
「ザ・メイン」という建物もあって、
「ザ」が好きなホテルですね。

日本庭園から並行して3本の階段が降りています。

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「山茶花荘」の勝手口への階段です。

「○○○○亭」っていう建物がいくつかありますが
これ、離れの料亭です。
ランチで5000円から。
いつか入る機会があるのでしょうか、チャコにも。

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ちなみにこの階段のすぐ隣では
高校生ぐらいのカップルが腰かけて
何やらお話していました。
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1人はベリーショートでしたから
男の子かと思ったのですが、
声の感じでは女のコのようで、
百合系かしら?
っていうか
この時間になんで高校生がいるのよ。
っていうか
なんでホテルの日本庭園に高校生がいるのよ。

この敷地、 
もとは井伊掃部頭のお屋敷で、
その前は加藤清正のお屋敷だったそうです。
トラ退治とか、したのかな?

こんなふうな
いかにも日本庭園っていう感じの階段もあります。
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「ザ・日本庭園」の「ザ・階段」です。

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おーたに!
こんにちは! チャコです!!
買っちゃいました、リクルートスーツ。
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来年、就活だし、
学会のお手伝いなどのフォーマルな場所に出ることも多いし…。

で、
チャコのリクスー・デビューは
ホテルニューオータニ!!!!ぱふぱふ~

といっても、
教授の資料を持っていくだけなんですけど。

外国のお客様との打ち合わせとかで
前日からお泊りする教授に
学校から資料を持っていくことになりました。

「電車に忘れたりするんじゃないぞ」
って。助教から厳命されたチャコです。
「メールで送ればいいのに」って思いましたが
19世紀のドイツの地図だそうです。
「そんな貴重なもの、ご自分でお持ちになったら」
といったら
「レプリカだよ~」と軽いお返事。
じゃあ、ファクスかメールでいいのに…。

バイエルン地方の19世紀の銅版地図は
レプリカでも威厳があって、
何やらドイツ語で書き込みがしてあるところもありました。
電車の中でしばしばうっとり眺めていたチャコでした。
ちなみにチャコの第2外国語は中国語なので
ドイツ語、よめません。
まして、崩してある筆記体ですから。

夕食が終わるころの時間に合わせて
ホテルに向かいます。
永田町の駅を降りて、
246を下って、赤坂見附を四谷のほうに。

ちょっとだけ緊張感。
リクルートスーツって、汗がこもるようにデザインされてるのかな?
わきのした、たらたらしてます。

ガーデンコートの入り口のドアマンさんに
宴会場を調べてもらって、館内略図をもらいます。
広いホテルです。
地理学科のプライドにかけても、迷うわけにはいきません。
よかった! 一発で着けました。「ザ・メイン 宴会階 鶴の間前」

教授の顔を見たときには、ほっとして
また発汗たらたら。
このスーツ、就活までに何回クリーニングするのかなあ。

「ご苦労、河東クン」って
受け取った教授は、バイエルンの地図をご覧になって、顔が青ざめました。
「縮尺が違っておる!」
え?
汗びっしょりです。
すぐに助教をケータイで呼び出して、代わりの地図を持ってくるようにって。
「明日のあさ9時半にフォーラムがはじまるから
それまでに河東クンに持たせたまえ」

今なんとおっしゃいました??
「河東クンに」ですって????

「河東クン、きみが悪いわけではないが、
もう一度たのまれてくれないか」
いやといえるわけはありません。

せめてコーヒーの1杯もおごっていただければと思ったのですが、
縮尺が違うバイエルンの地図を手に
とぼとぼホテルを後にしたチャコでした。

でも
江戸城の付け根にあたるこの地域は
階段がいっぱい!
夜でしたが
撮れるだけ撮ってきました。

ここはホテル近くのビルの入り口。
雁行配列している階段です。
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そして
清水谷公園。
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大久保公の悲劇を慰める像だか石碑だかがあるようですが
夜はもっぱら
タクシードライバーさんのお手洗いとして活用されています。
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お手洗いに行くドライバーさんを写さないように
慎重にシャッターを切る、
リクルートスーツのチャコでした。
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こちらは、
紀尾井町住宅や平河町へ向かう階段です。
H型階段の典型。
機能的ながら、どこかあか抜けています。
ザ・千代田区って感じですね。
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最後に
四ツ谷駅のほうに向かって
ホテルニューオータニを後にしました。
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あした、
何時に起きればいいのかな?
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春の芝浜=総集編 初夏の芝浜
こんばんは! チャコです
 20代最初のゴールデンウィークが
 今まさに終わろうとしています。

 さてさて、
 チャコは
 芝~高輪の巡検の本番をすっぽかしてしまったため
 5月5日に、おじさまに無理やり誘われて
 芝~高輪の巡検の後始末、
 学会発表用の写真を撮りに付き合わされてしまいました。

 えっと、夏服、夏服。

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 なっちゃんも実夏ちゃんも、忙しい日だったからよかったけど、
 連休って、3人で遊べる貴重な時間なんですから。

 巡検コースの階段は、
 もうほとんどチェックしたはずでしたが、
 まだまだあるんですね。
 1度や2度通っただけでは、階段って探しきれないものですね。
 地域性も、1度や2度いっただけでは実感できないものなんでしょうね。

 そんな階段の一つがこれです。
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 亀塚公園の手前の、
 お墓の横を入っていったら、いきなりエレベーターがあって
 どうやら通りすがりの一般人も乗れるみたいでした。

 降りてみたら、芝桜の斜面。
 芝桜は、雑草の中にけなげにぽつぽつ咲いています。
 斜面には、階段がありました。
 階段の先には、高輪台地の海食崖。
 そして、元和のキリシタンの石碑がありました。
 無理やり改宗を迫られ、殉教した人たちの霊を慰めています。
 アーメン。

 そして、
 高輪台地を降りる所にも、未踏の階段がありました。
 こちらは、桂坂の泉岳寺寄りです。
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 使い込んだ手すり、花崗岩の踏面、
 かなりの階段です。
 いい仕事、してますね。

 で? なんでチャコがおじさまの発表の図を描くんですか。
 チャコもゼミのレポート、忙しいんです。
 やりませんよ。
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春の芝浜=8 品川もんきち
こんばんは、チャコです。
  なっちゃんたちの家にどっぷり♡
  あぁ、フンボルトさまが見てる…って、
  百合系じゃあありませんから。  
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 さてさて、
 おじさまに無理やり誘われて、
 芝・高輪の巡検の下見に付き合ったチャコ、
 いよいよ、ゴールの品川駅です。

 品川駅高輪口に
 こんな微階段がありました。
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 駅前ロータリーや歩道を再開発した
 名残かなにかでしょう。
 階段ファンにはうれしいのですが、
 バリアフリーじゃなくて、ちょっと心配ですね。

 一行は、そのまま港南口に抜けて
 反省会です。
90 港南口DSCF5330
 チャコはこの1月に20歳になったのですが、
 なっちゃんたちがお酒飲めるまで我慢していますので、
 ウーロン茶で乾杯しました。
 文句言いながらも、歩いた後の一杯はおいしいですよ。
 ぷはー。

 ほろ酔い気分のおじ様たちをお店に置いたまま
 品川駅に向かいます。
99 20品川港南口DSCF2250
 夜も更けて、港南口の公園の階段も
 少し艶っぽい気分です。

 ちなみに、
 巡検の本番は雨だったので、さぼっちゃいました。
 そしたら、
 学会発表用の写真を撮るのに付き合えって、メールが。
 いつ? え? 5月5日? って明日?

 嫌です。行きません。

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春の芝浜=7 歩きたいのよ高輪
こんばんは! チャコです
  なっちゃんたちとゴールデンウィーク三昧です

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 春の芝浜巡検下見も、
 いよいよ大団円に向けて最後のルートに差し掛かります。
 ・・・ってほどではないですね。
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高輪の高台を南下します。
この辺りには
大使館が多いところです。
神奈川県では決して見られない光景です。
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ちなみに、ここはスリランカの大使館。
えっと、
首都がスリジャヤワルダナプラコッテ。
チャコが受験生だったころ
 掏摸じゃ嫌、悪だな、ブラ凝って
って覚えたんですけど
女子なのに、はしたない覚え方。

うちのかみさんがね。

ちなみに五大湖は
 すべてみんな非常にええ女
・・・まったくもう。

 大使館が多いのは、
 羽田と永田町・霞が関・大手町の間に位置しているからでしょうか。
 ゲートウェイシティの芝・高輪の事象のひとつです。

 寺町ゾーンは抜けましたが、
 お寺はまだぽちぽち立地しています。
 こちらは、保安寺さんというお寺。
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 ね、
 下り階段でお参りするようになっているでしょ。
 こういうところを面白がるのが、地理屋よね。

 しばらく行くと
 高輪消防署二本榎出張所が見えてきました。
 昔ながらのデザインで、
 中には、昔の消防自動車とか
 刺し子の半纏とか
 丸太を割った梯子とか
 消防の歴史がわかる資料がたくさんあって
 署員さんが説明してくれましたが、
 階段の話ではないので割愛します。
 
 署員さん、ありがとうございました。
 
 消防署の向かいには
 二本榎の由来となったエノキの名残がありました。
 その先に、スーパーマーケットも。
 エノキとスーパーは広場でつながっているのですが、
 石造りで、冷たい感じ。
 あ、そうか、消防署前だから、耐火性能第一なのか。

 石造りですから、
 段差は階段で処理しています。
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 そのあとは、
 高輪台地を品川のほうに下ります。
 途中の桂坂というところにはこんな階段もありました。
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 でも、基本的に階段はなく
 坂で処理しています。
 自動車を通したがるところ、田舎ですよね。

 そうそう、
 湘南にいると、品川ナンバーを田舎扱いしますから。
 だって
 湘南ナンバーを掲げる村はないけど
 品川ナンバーを掲げる村、いくつもありますもんね。
  利島村、三宅村、青ヶ島村、小笠原村。

高輪台地を降りると
泉岳寺です。
赤穂浪士が眠っています。

こちらが、義士のお墓への入り口。
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で、
こちらが、檀家さんのお墓への入り口。
81義士DSCF5313

これは、別のお寺。
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やっぱり、
海食崖の上にできたお寺は
階段を登ってお参りするので
ほっとしますね。
チャコ、保守的なのかな?

ちょっと日本橋のほうに戻ると
高輪大木戸の跡がありました。
ここから北が「江戸」。
まさに、ゲートウェイのゲートです。

木戸の石垣の周りが
ちょっと掘り下げられていて
(逆かな? 周りが盛り土されたのかな?)
階段がありました。
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アスファルトやら
化粧タイルやらで周りを固められていますが、
よくぞ埋められなかったものです。

チャコたちは
再び江戸を出て
東海道最初の宿
品川駅へ向かいます。
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