実夏の あっ地こっ馳 紀行

ご注意;★このブログの登場人物はフィクションです。
稲村じゃ~ん 1尾根に向かって
こんにちは! チャコです

たまには江ノ電に乗って、観光客気分100%!
せっかく藤沢に住んでいるんですから、ね。

chako34-1.jpg

降りた駅は、稲村ケ崎駅。
ここから、極楽寺駅方面に向かいます。
わお、観光客気分120%!

でも、観光客と一緒のコースはそこまで。
チャコは、
鎌倉山から稲村ケ崎のほうに延びている尾根に入っていきました。

正しくは、この尾根と稲村ケ崎の間には
川が流れていて、
稲村ケ崎を形成している尾根ではありませんが、
まあ、
イメージで、雰囲気で。 

この尾根道へのアプローチもわかりづらくて
実はチャコ、
一回アタックして、すごすごと引き返したことがありました。
今度は万全! か、な?

これが、尾根へのアプローチです。
DSCF3974稲村入り口
初めはコンクリ造りですが、
途中から、蹴上が擬木柱になります。
でも、それだけじゃないのが鎌倉の階段です。
ふつうは
擬木柱を横に寝かせて
蹴上にしますが、
この階段は
擬木柱を1本ずつ立てて、蹴上にしています。

DSCF3975稲村蹴上
ちょっとフォトジェニックですね。
しばらく上ると、
T字路にぶつかります。
観光道路ではないので、
右に行くのか、左に行くのか、わかりません。

DSCF3976稲村分かれ道
写真に、
道標らしきものが写っていますね。
確かに道標なのですが、
書いてあるのは、この先にあるお家の名字だけ。
通り抜けできるとか、できないとか、
鎌倉山方面とかは
書いてありません。
前回、調査不足のチャコはここでギブアップして
すごすご戻りました。
でも今日のチャコは
以前のチャコではありません!!!!!
DSCF3977稲村左みち
こちらが
左(西側)に行く道。
ご丁寧に、ベンチまであります。
座る人、いるんでしょうね。
で、
この左側は行き止まりです。

なので、
チャコは右に向かいます。

DSCF3978稲村右 よりながいほうを
えっと、
標識に書かれている名字は、
個人情報なので、チャコが画像処理しました。
ホントはもっとわかりやすく書いてありますよ。

白い手すりの階段は
まだまだ続きそうです。
わくわく。
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入生田ありゃりゃりゃりゃ
こんにちは チャコです。
悲しいお知らせがあります。
・・・・
チャコの真鶴レポート、再提出になっちゃいました。

ありゃりゃりゃりゃりゃりゃ。
春休み、遠のいちゃったよぉ。
大人になったのに、再提出って、もう!

真鶴の小松石のあたり、もう少ししっかり書き込んでって
いわれちゃった。

で、
行ってきました。
神奈川県立 生命の星・地球博物館。
学生っぽく、
ジャンスカにブラウス…。20歳すぎたのに、ね、あは。
chako26.jpg
小田原まで東海道線で行って、
小田急に乗り換えます。
ちなみに、
藤沢<=>小田原間は
SUICAよりも切符のほうが安いんですよね。

実家に戻るときは、
小田原から青い小田急に乗りますが、
今回は11番線から赤い小田急に乗ります。

改めて乗ってみると
箱根登山の
小田原~箱根湯本間って
結構味がある区間ですね。

城下町でも宿場町でも門前町でもないって
でも、
昔町。

そんな区間の最後の駅
入生田で降ります。

駅は、ちょっとした築堤の上にありますから
改札を出るとスロープになっています。
そのわきに、階段がありました。
kDSCF4391入生田駅
下1段は、これ、
階段じゃないよね。
石垣だよね。
酔っぱらって降りたら、足くじくよ。
 あ、ちなみに、
 20歳になって成人式も済ませたチャコですが
 まだ、お酒飲んでいません。
 なっちゃんたちが20歳になったら、3人で飲むことにしています。
 あと半年、辛抱です。

駅から博物館までは
登山電車の線路をくぐって
国道1号を歩道橋で渡ります。

これがその、
歩道橋の階段です。
kDSCF4394入生田口
左側の塔のような建物は
エレベーターです。

歩道橋の上からは、登山鉄道の線路が見えます。車庫も。
あ、
今日はテツ向けの読者サービスはありません。
チャコ、そんな気分じゃないもん。

でも
「石展」、よかったよ。
よくもまあ、神奈川の石材をテーマに
これだけの展示をしたなぁって、
地質的な資料はわかったから、
これに、地理的な考察をすれば
再提出のレポートだって、怖くない…いや、こわいよ。

博物館を出て
早川寄りにこんな階段がありました。

kDSCF4445博物館脇

誰も登らないような忘れられた階段です。
登ってみると、荒れた歩道がありました。

この先には、
秀吉の一夜城跡があります。
みかん畑の中の40分の上り坂、
切り出した石がゴロゴロしているようです。
イースター島みたい。

北条氏を攻めたお城ですから、
小田原出身のチャコとしてみれば
複雑な思いのある史跡です。

興味がわきますけど、
家に帰ってレポート仕上げなきゃ。
時間ないしぃ。
実家、帰るのやめておこうかな・・・。

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鎌倉文学館  紗子さんと消えない絆
こんにちは! 河東紗子 チャコです

また、ちょっと昔のお話をしますね。

j37.jpg

12月のある日、
実夏ちゃんと、鎌倉文学館にいってきました。
校正のアルバイトをしている実夏ちゃん、
毎日、原稿用紙とゲラの束を抱えて
瓜子姫だとかなんだとかのチェックをしています。

やっと平日の時間が空いたから
なっちゃんと3人で鎌倉行こうって思ったんですけど、
今度はなっちゃんがアルバイトで忙しくて
結局2人で行くことにしました。
農協でもらったタダ券、2枚しかなかったしね。

鎌倉文学館は、
長谷の崖の中腹にあります。
三浦半島の付け根が開析されてできた
残丘のような丘です。

まずは、
正面玄関。
といっても、入場券を切って入っていく入り口は
写真の右わきで
この階段を登って文学館に入るわけではありません。
かまぶん12
観光地なんですから
視覚効果を狙って
この階段から登れるようにするのも、アリだとおもいます。
実夏ちゃんは
「こんな風景、夏実お姉ちゃんに見せたら
ゼッタイ、鹿鳴館ドレス、着てくるよね」って

加賀のお殿様の末裔のお屋敷ですから、
鹿鳴館だって、スカーレットオハラだって
高雄太夫だって、
絢爛豪華なら何でもOKです。

このブログでは
個人のお宅の階段は
基本的に載せません。
なので、
お屋敷や庭園の階段は
なかなか紹介する機会がないのですが、
こんなふうに
お屋敷を利用した施設なら、
気兼ねなく載せられます。

この踏面の丁寧なこと!
蹴上も、踏面と合わせているようで
それでいて、別々の素材を使っているようです。
かまぶん11

館の南側には
バラ園があります。
冬薔薇(ふゆそうび)っていう季語、
実夏ちゃんに教えてもらいました。

  冬薔薇L字L字の段差かな  紗子
  耐えるなど知らぬふりして冬薔薇  実夏

バラ園の階段は意外と没個性。
取って付けたような感じです。
後付けなんでしょうね。
かまぶん12-2

擬木柱を並べた蹴上も
公園なら興ざめですが、
お屋敷ですと
踏面に玉石が敷き詰めていて
なんとも、粋です。
かまぶん13
こんな階段を
さく、さくと音を立てて踏みしめて
暮らしてみるのはどうでしょう?
庶民のチャコには、
想像もつきません。
きっといろいろな
しがらみがあるんでしょうね。

庭の小径には
自然石をそのまま使った
階段のような路面もありました。
風雅かもしれませんが、
滑るよ、きっと。
かまぶん14
その
非実用的な小径を
あえて庭に設けるところが
お屋敷なんでしょうね。

そうそう
鎌倉文学館では
「ビブリア古書堂」の企画展を開いていました。
実夏ちゃん、食い入るように見ていたよ。

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いまさら あけおめ
こんばんは、チャコです。

いまさらながら、初詣のお話です。

j37.jpg

チャコが今住んでいる
藤沢市片瀬平を含んだ片瀬地区は
諏訪神社が地元の神社です。

本家・上諏訪&下諏訪のように
上諏訪神社と下諏訪神社の2つがあります。
本家以外で、上下そろっているのは
珍しいというか片瀬だけだそうです。

下諏訪のほうは、比較的平らなところにありますが、
上諏訪のほうは、片瀬山から続く
丘陵崖にあります。

こちらが
鳥居までの石段です。
suwa1.jpg
玉石を越えると
石材を並べた階段が始まります。

鳥居をくぐると
青空の向こうまで石段が続きます。
suwa2.jpg

登り切ったところから
ふりさけ見ると、
江の島が間近でぼんやり寝ています。
suwa3.jpg
灯台(シーキャンドル)が
高層マンションで遮られていますので、
灯台が立つ前の、ピュアな(??)江の島を
思い浮かべることができそうです。
できないか。あは。

ということで
義従妹同様、今年もよろしくお願いします。
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マナヅル登頂への道~ 副委員長の岬
こんにちは チャコです。
 2か月近くかけてお話しした、日帰り真鶴階段巡りも
 いよいよまとめです。


c611j.jpg

真鶴の観光を地理学的に考察する前に
最後の階段巡りです。
駅から岩集落へ向かう途中の公園です。
315 9公園

こちらは、図書館のわき
三角形が見事ですね。

315 10三角

さて、
真鶴の観光的地域性です。

真鶴半島は
駅周辺の商店街、真鶴港周辺、岬、尾根沿いの別荘地、
それに今回行かなかった駅裏と岩地区
に分けられます。

このうち、
観光地的な商売っ気を出しているのが
真鶴港と岬です。
チャコがもったいないと感じたのは
昭和レトロな商店街が生きているのに
活かされていないことです。

大判焼きとか、イチゴジャムサンドとか
かじりながら散策したいものです。

それに
別荘地帯も
こだわりのカフェや海を遠望できる景色が。

街の至る所にある
正縮尺の地図や
貝の博物館、
お林、
美術館
ジオパーク・・・と
すごく真面目です。

真面目だけど、地味。

まるで
学級委員のサポート役に徹する
副委員長みたいな地位にいます。
太ブチの丸眼鏡をかけて
前髪はぱっつんで、
みつあみで
スカートはひざ下。
ね。

でも、
首都圏でこんな真面目な観光地、
かえって貴重ですよね。

わざわざ東京から
真鶴だけにやってくるお客さんは
川上弘美さんの主人公ぐらいしかいないでしょうが、
熱海や湯河原や箱根に泊まっているお客さんを
真鶴に呼ぶのは、意外とカンタンかも。

温泉に行く人は
コンパニオンさんと卓球以外にも
ちょっとした知的好奇心を
満足させたいと思っていること
意外と多いんじゃないでしょうか。

そんなあなたに、真鶴の
副委員長的真面目さを、ぜひ。

だめかなあ、この観光戦略。


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マナヅル登頂への道~1 ハープビーチ
こんにちは 河東紗子20歳 チャコで~す

いよいよ真鶴めぐりも最終章です。
c611j.jpg

貝類博物館から、
岬の北東側、小田原側を歩きます。
MAPPDSCF3764
バス通りですが、
平日のせいか、自動車もほとんど来ないで
のんびりと歩けます。

岬が一番膨らんだところを通り過ぎ、
下りて行ったところの浜が
琴が浜でした。
素敵な名前ですね。
まさか、私鉄の分譲地? 違うか。

ゴロタ石の海岸へは
階段で降りられます。
315 1
いろいろな階段があって
降り放題!
何もこんなに階段を作らなくても…。

315 2

ふりさけ見ると・・・
315 3
あ、バス行っちゃった!

階段のいくつかは
海中に入っていく
「マーメイド階段」です。

このまま
相模トラフのそこまで続いていそうです。
315 4マーメイド階段

階段は、
堤防沿いにぽつぽつあって
堤防は
真鶴港のほうまで続いています。

このあたり、
なんか庭園露天風呂っぽい風景です。
315 5露天風呂風

立派な階段があったので
登ることにします。
石をふんだんに使った
贅沢な階段です。
コンクリで作れば楽だったんでしょうけど。
真鶴って、真面目。
315 6登ることに

堤防に登ると
側に一段低い歩道がありました。
車道はもっと下を走っています。
風が強いと
波がかぶるんでしょうね。
315 7両側
堤防の切り欠きには
こんな階段もありました。
さすがに、コンクリ造りです。
315 8切り欠き
そのまま真鶴港まで歩いて
バスに乗って、真鶴駅に戻ったチャコです。

ぐるっと回った真鶴港、
大学で地理を勉強してから
今までとは違った目で見られました。

あ、そうだ
レポート書かなきゃ。

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マナヅル登頂への道~1 ばんばらばんばんばん
こんにちは!
 結局、藤沢の成人式に行ってきた チャコです

 藤沢には同級生、いないけど、
 なっちゃんと実夏ちゃんが一緒に来てくれたから
 心強かったりして…
 で、なんでなっちゃんも振袖着てるの??
 来年じゃん。
j35.jpg

 真鶴の階段の話、
 さすがにだらだらしすぎているから、
 超特急で飛ばします。
 ついてきてくださいね。
MAPPDSCF3764
 立体模型の「駐車場」と書いたところから
 左(南西に当たります)側の崖を降りて
 磯伝いに突端まで行きます。

 四差路の駐車場からは
 比較的整備された階段が続いていたのですが、
 すぐにそれは終わりました。
 そこはまた広い駐車場。
 よく、山道を登って頂上に着いたら
 ドライブウェイの駐車場だったという
 あのがっかり感に似ています。
 まあ、下りですけど。

 その駐車場から
 本当の番場浦に行きます。

 この急角度感や、
 手すりの取って付け感が、ワイルド。
314 bb1
 見上げるとこんな感じです。
314 bb4
 ただし、
 真鶴の名誉のために一言。
 この階段は、どちらかというと脇道で
 正規ルートは
 きれいに整備されています。
 安心して、階段を楽しんでください。
314 bb3

こんなふうに、
ザ・真鶴石という石段もあります。
314 bb5

照葉樹林を抜けると、
ふっと明るくなります。
この辺りは、
潮水がかぶって林が育たない地帯でしょうか。
314 bb6

遠くには、
漁船の船影も。
314 bb7遠望

そして、ついに
番場浦に下りました。
314 bb8
下りるだけでも大変だったのに、
あとでこの高低差を登るんですよね~
って、
階段フリークにあるまじき感想。
…まだ若いのに。

磯伝いの道を
岬の突端へ歩きます。
途中、小さな階段や
314 bb9
大きめの階段で
314 cc 1
ちょっとした尾根を登ります。

岬の突端からは
三ツ石という陸繋島がみえます。

さて、登りです。

三ツ石の付け根から
こんな立派な階段が伸びていました。
314 cc 2トイレ
向こうの建物はトイレです。
比較的きれいでしたが、
もうちょっと我慢したら、
レストハウスがあるはずです。
女子としては、
我慢できればきれいなほうを・・・・。

レストハウスと三ツ石を結ぶ階段なので
メインストリート扱いですから
314 cc 3
番場浦方面よりも
整備に力が入っています。
登っていくと
照葉樹林を抜けました。
314 cc 4

階段の先には
昭和レトロな喫茶店。
岬巡りのフォークソングが聞こえてきそうです。
314 cc 6昭和な喫茶店
結構商売熱心なので、
ちょっと引いちゃうチャコでした。

その先の階段を登ると
レストハウスがありました。
314 cc 7

レストハウスの2階は
貝の博物館になっていました。

有料なのですが、
真鶴駅前の観光案内所でもらったパンフを見せると
割引になりました。
係のお姉さんから
記念に栞もいただいちゃいました。

展示はすごく真面目。
っていうか
真鶴の観光スポットがほとんどすべて
真面目
です。

この真面目さ、
チャコにとっては
とても居心地がいい観光地になっているのですが
じゃあ、
30万人ものお客さんを呼べるかというと
このままでは難しいのでしょうね。

このブログに
何度も登場している
真鶴岬の立体模型も、
ここの1階にあります。
丁寧に作られた立体模型、
ね、
真面目でしょ。

1階の売店では
小松石を切り抜いた花瓶を売っていました。
重いよ~。買って帰る人、いるの~??

30分に1本のバスを待ってもよかったのですが、
そのまま少し歩くことにしました。
レストハウスの駐車場は
真冬の平日ながらも
ぽちぽちとマイカーがとまっていました。
自動車派にとって
この階段、きつくないかな?
314 cc 8
次回はいよいよ
マナヅル登頂への道、最終回
になるかなぁ????
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マナヅル登頂への道~1 ばばんばばんばんばん
こんばんは! 大人になっちゃった チャコで~す。
大人になっても「で~す」です。
成人式は、
故郷の小田原に行こうか、
住民票がある藤沢にしようか迷っています。

j35.jpg

チャコがまだ子どもだったころ、
去年の12月の階段物語、終わりません~。
頑張らなきゃ。

真鶴の「お林」遊歩道を降りてくると
うっそうとした中に、自動車が通る四差路があって
駐車場やトイレがありました。
駐車場から「お林」に入る道は
こんな風に階段が整備されていますが
・・・・
312 7お林P
・・・途中から、藪じゃん。
女のコ1人じゃ怖いよ。
20歳になっても、怖いよ。

駐車場の四差路から数歩歩くと
真鶴岬の磯に下りる遊歩道がありました。
313 0番場浦表札
真鶴石を掘った道標があります。
磯の名は番場浦。
幕末、外国船を見張るための番所が置かれていたことから
その名がついたそうです。
きな臭い時代だったんですね。

313 1番場浦

番場浦への階段は
踏面が未舗装で、蹴上が擬木柱です。
森の中の階段としては、整備されているほうですね。
これなら、子どもだったチャコも安心です。
313 2番場浦
一段ずつ降りていくたびに、
また後でこの高低差を登らなくてはならないと
面倒を覚えます。
まだ10代だったのに。ふう。
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20歳になりました。
こんにちは。 20歳になりました。 前世紀生まれのチャコです。
これからも、従妹同様、よろしくお願いします。
                    2017年1月7日  河東 紗子
j35.jpg
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マナヅル登頂への道~1 サンクチュアリ
こんばんは! もうすぐ20歳の チャコです

 日本の満年齢は、
 誕生日の前日に20歳に達する、ということなので、
 あした、チャコは20歳に達することになります。
 女のコのコがついているのも、あと3時間ちょっと。

c611j.jpg
えっと、
 真鶴の話、引きずっています。
 
MAPPDSCF3764
 お林見晴らし園を出て
 中川一政美術館に行きまし…あら、休館日。
 事前リサーチが甘いチャコでした。
 まだ子どもだもん、許してね。

 そのまま岬方面に歩きます。
 バス通りや車道もあるのですが、
 途中にハイキングコースへの階段がありましたから、
 ひとり、山道へ。きゃぁ!
 やだなぁ、こんなところで危ない目に遭うの。
312 1お林遊歩道 入り口
 冬の平日でしたから、変質者も出ずに
 森の階段をぽたぽた歩きます。
 初めの何段かは、
 真鶴石らしき石を蹴上に使っていました。
312 2お林 中

 途中には、
 木製になっている区間もありました。
312 3お林 中ー2
 
 蹴上に擬木柱は使っていないのですが、
 手すりは擬木柱です。
 もっとも、
 市街地でみたような、
 網フェンスを張るよりはずっといいのですが。
312 4お林野鳥

 じつは、
 この森こそが、「お林」なのです。
 お殿様が命令して
 荒れ果てた溶岩台地に植樹させたそうです。
 本来は、
 用材や薪燃料に使うために植樹したようですが、
 いつの間にか、林となって
 真鶴の魚を涵養するようになった、って話です。

 この、照葉樹林地帯、
 屋久島や日南海岸とはまた違った雰囲気の
 相模湾岸ならではのイメージがあります。
 それが、
 黒松のせいだか、
 サカキやアオキのためだか、
 椿のおかげだか
 植生の勉強がまだまだのチャコは
 指摘できません。残念です。

 峠を登りきったところは
 四差路になっていました。
 左(北東側)にすすめば、真鶴岬の頂点に行けますが、
 チャコ、疲れてあきらめました。
 だって、駅から歩いてきたんだよ。いいでしょ。

 そのまま直進する道は
 谷筋を下ります。

 右側、谷側には湿地帯のようになっています。
 しばらく歩くと、ちょっとした平地があって
 そこに、銃眼のような塀ができていました。
 野鳥観察のための塀で、
 銃眼からプロミナや望遠レンズをのぞかせて
 野鳥を見ます。
 そうそ、
 プロミナって、望遠鏡のことね。

 小鳥の池園地って名前がついていました。
 池の周りは
 広々とした草地で、
 小鳥たち、気が気じゃないんじゃないのかな?
312 5 小鳥の池園地
 こんな川柳を思い出してしまいました。
   ひろびろと心せわしきのぐそかな
 10代の乙女が書く川柳かぁ・・・
 チャコ、まだ子どもだもん、許してね。
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