実夏の あっ地こっ馳 紀行

ご注意;★このブログの登場人物はフィクションです。
ご心配おかけしました
2週間前から、パソコンの通信ができなくなりました。

3人でお金出し合って、新しいパソコン買いました。

なんとか、復活です。

これからも、今までと同じようなペースで更新していきます。

どうぞよろしくお願いします。

     尾花実夏 荻野夏実 +河東紗子
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江戸川橋牛込台地 解答編=6(大団円)
こんばんは! 小春日和の チャコで~す

江戸川橋・神楽坂・牛込台地の巡検

最終回です。

ちなみに、チャコの学校の巡検じゃないので

レポート書かきません。階段の話ばかりです。

レポート書かない巡検なんて、夢みたい☆

chako31.jpg

アグネスホテルから若宮公園を経由して

若宮八幡という神社に来ました。

町名にもなっている、由緒ある神社です。
75若宮八幡DSCF3228
地価高騰とか、地上げとか、

東京の真ん中で神社を残していくのは大変だったようです。

このスリムな中に威厳のある、立派なお社です。

横には、こんなかわいい階段も。

裏参道にあたるのでしょうか。
74若宮八幡裏参道DSCF3229

そして、いよいよ、神楽坂に。

飯田橋から大久保通りまでが、本家・神楽坂・本舗だそうで、

新潮社や地下鉄神楽坂駅があるあたりは

「奥・神楽坂」だそうです。

ちなみに、地蔵通り商店街の近くには

「裏・神楽坂」というのもありました。

ネームバリューがある地名にあやかるのって、

地理ではなく、言葉遊びの世界ですね。

いや、まあ、あの、

湘南在住のチャコが笑える話題じゃないんですけど。

西湘・小田原市  北湘・伊勢原市 旧湘南・大磯町

未湘南・平塚市。

本家・神楽坂に面しているのがこのお寺。

明治時代に測量に使ったマークが彫ってあったりして、

ちょっと、地理っぽい香りもします。
81毘沙門DSCF2322
あれ、おじさま、出世稲荷でなに拝んでるの??

神楽坂を越えると、細い横町がL字型に続きます。
85横ちょDSCF2324
坂と横町が綾なす、神楽坂~四谷の景観です。

この石畳、敷きつめ方がけっこう雑ですね。

目地のほうが存在感あるほどです。

ヨーロッパなど石文化の世界では

カミソリが入らないほどきっちりと敷きつめるそうです。

85横町DSCF2323

大作家がカンヅメになって、

うんうん唸りながら小説を執筆した旅館もあるそうです。

88横ちょDSCF2325
三味線の音が聞こえてきたら、

気が散って執筆どころではないでしょうに。

それとも、文体に艶がでてきたのでしょうか。
88兵庫横町DSCF2326

そんなわけで、

おじさまに誘われた神楽坂周辺の巡検はお終いです。

そうそう、9月に書いた

チャコの牛込台地のレポート…

(こちらはれっきとした学校の宿題)…は、

フランスの接触変成が抜けていたことや

お堀の内側との関係がとらえきれなかったことなど、

減点になってしまいましたが、なんとか、再提出しないで済みました。
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江戸川橋牛込台地 解答編=5
こんばんは おっかのうえひっなげしぃのはんなに~ チャコです

おじさまに誘われて、

地理学会の野外実習(巡検)に行っているチャコです。
chako31.jpg


袖摺坂から、市ヶ谷の台地に登ります。

こちらは、階段ではなくて新しい坂道です。

途中の工場にはこんなパレットがありました。

野菜を運ぶパレットの1/4くらいで、かわいい~☆

そして、出版社の名前がずらーっと☆☆
90パレットDSCF2446

台地を越えて、

北町や箪笥町や細工町といった

江戸時代の面影が残る地名をみながら

中根坂へ。大日本印刷の城下町です。

会社の玄関前には

こんな立派な階段もありました。
67DnPDSCF3218

再開発が進み、日曜日とあって、

ちょっと閑散としてさみしい一角です。

ごみ坂を登り、うなぎ坂からトラバースして

見番横町へ。

階段を降りて、お風呂屋さんの前に出て、

もう一度階段を登ります。

77アグネスDSCF2439

脇の建物が日本風でありながら、

看板には「A」のマーク。

この階段は「アグネスホテル」への登り口です。

踏面が広く、蹴上げが低い、なだらかな階段です。
77アグネスDSCF3224
蹴上げは、本物の木材を使っています。

こんなふうに、メンテナンスに手間はかかりますが、

擬木柱などを使わないところに、神楽坂の誇りが見えます。

78アグネス上からDSCF3225
最も上の踏面はたこさん滑り止めが施されています。

振りさけみれば、お風呂屋さん「熱海湯」の破風が見えます。

ビールの空き箱が積まれていたり、と、神楽坂の泥臭い部分が見えます。

ですが、登った上は、

アグネス・ホテル!☆!☆!

エンジェルのホテルです。

結婚式もあげられます。

フランス語っぽいのは、この近くにある日仏学院の接触変成。

神楽坂は、にっぽんの小巴里、リトル・パリス、プチパリなのです。

なので、どことなくフランスを意識したものが目につきます。

そういえば、途中で、スイス料理店とカンボジア料理店が並んでいました。

スイスはフランス語圏、カンボジアは旧宗主国がフランス。ほらね。

すると、さっきはトラバースしたのではなくてトラバーユしたのですね。

ですから、エンジェルもアグネスになります。

いいかげんにしてよ。

アグネスの前には、

若宮公園という小さな公園がありました。
72公園DSCF2318
武家屋敷をイメージしたデザインで、

国交省だかのコンテストで賞をとったらしいのですが、

そのわざとらしさが、鼻につきますね。

擬木柱を使わないプライドは、

居眠りしている間に、いつか消えてしまったのでしょうか?
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江戸川橋牛込台地 解答編=4
こんばんは! チャコです。

chako31.jpg

朝から、江戸川橋や牛込台地を巡検しています。
お昼ごはんは、赤城神社の近くの「トンボロ」という喫茶店でいただきました。
地理屋さんぽいでしょ。

そのあと、
神楽坂を歩いて、新潮社の前にでました。
60DSCF2300.jpg
こちらにも、本屋さんを改造したカフェが。

もともと本屋さんだったのが、店じまいすることになりーの
さすがに大手出版社の前で本屋さんを潰せないでしょ、っていわれーの
校正・校閲会社が引き取りーの、
で、
こんなふうに営業しているようです。

ちなみに、
当の新潮社は、一部を改造してこんなふうに。
61らかぐDSCF2301
階段を活かしたロフト風のお店です。
62新潮社DSCF2303

向かいには
教会の階段も見えました。
63聖ぱるぱなDSCF2305
このあたりは江戸時代、
酒井越前守だかというお殿様の屋敷でした。
台地の上には、こんなふうに、まとまった土地が残っていて
大工場とか、飛行場とか、学校とかにされるケースが多いのですが、
酒井さんちは、
細切れにされて、住宅になってしまいました。

少し戻って
都営地下鉄の駅のほうへ行くと、
袖擦坂という階段に。
66袖摺り坂DSCF2448
あまりにも幅が狭いので、
袖を擦り合わせながら通ったというのが
その由来だそうです。
ほんとかな?

左側に見えている
緑の扉は、お手洗いです。
都内を歩くと、こういうトイレが少ないので、
助かります。
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江戸川橋牛込台地 解答編=3
こんにちは、チャコです。

chako31.jpg

江戸川橋から、神田側を渡ります。

渡る橋は「いっきゅう橋」。

芭蕉の次は、一休さんでしょうか?

あの人は室町時代の京都の人じゃなかったかな?

25一休橋DSCF3202

渡り終えたところがT型になっていて、

それぞれ両翼が階段になっていました。

33一休橋上からDSCF2248
33一休橋西側DSCF2249
橋の下は、タイルで青海波の模様が。

青海波というか、イチョウ模様でしょうか?

そのあとは、カニ川の跡や、地蔵通り商店街を見て

赤城神社の坂に向かいます。

坂の途中に、こんなおしゃれなお店が。

42赤城のケーキ屋さんDSCF2274
お店のスイーツより、

階段が気になってしまうチャコです。

赤城神社のふもとをぐるっと回ります。

チャコの階段物語では、建物の階段は取り上げませんが

これは、みものです。
48外階段DSCF2435
踏面がさびて落ちていて、

つわものどもが夢の跡。って感じです。

ぐるっと回りこむように、相生坂から赤城神社に向かいます。

8月にチャコが見つけた北壁の「急傾」は

じつは、23区内で5か所しかない「急傾」の1つで、

指定された次期も

最も古いものの1つだそうです。貴重~!

オリンピック会場を設計した人が建てた赤城神社、

聖火台はありませんでしたが、

こんな階段がありました。
51赤城DSCF2295

そして、これが表参道から見た赤城神社です。

左側の木造は、旺文社が建てた蛍雪神社。

受験の神様だそうです。
51赤城神社DSCF3210
群馬県の赤城神社とは対照的な

モダンな赤城神社です。

どちらが好きかという問題ではないのですが、

チャコ、意外と東京の赤城神社も、嫌いじゃありません。
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江戸川橋牛込台地 解答編=2
こんにちは、チャコです。

海の向こうでは、寅さんと栗ちゃんの争い。

チャコは、おじさまに誘われて、

江戸川橋から神楽坂を巡検です。
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江戸川橋駅から

神楽坂とは反対方向に一旦向かいます。

神田川を渡り、江戸川公園へ。

23江戸川公園DSCF3199

この公園は、

目白がある台地の台地崖と、

神田川の間の狭い土地を使っています。

江戸時代に、神田川から水を引き

小石川後楽園から水道橋のあたりで神田川を渡る

上水道がつくられました。

その、水を引いたところが、この場所です。

22江戸川公園DSCF3198

関口という地名が、堰があったことを物語っているようです。

前回も書いたように、

このあたりは海抜4mちょっと。

わずかな高さしかありません。

そこから勾配をつけて

江戸の街に水を引いていったのですから、

よほど綿密な設計と、丁寧な工事をしたのでしょう。

23江戸川公園DSCF3200

工事の計画には、

松尾芭蕉も一枚噛んでいたとか。

そういう有名人がでてくると、

たとえ本当の史実でも、なんだか、胡散臭く思えます。

22江戸川公園DSCF2237
整地しきれなかったところは、

こんなふうに側道っぽくして、階段で変化を着けています。

崖の上は、椿山荘。

え?おじさまが結婚式を挙げたところですって!?

くわばら、くわばら。
20江戸川公園DSCF2432
カエデやサクラ、藤などが植えられていて

それぞれの季節にはきれいな花が咲くのでしょう。

花札の絵柄ですね。

あ可よろし。
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江戸川橋牛込台地 解答編=1
こんばんは! チャコです☆

牛込台地のレポートの話、以前書きましたよね。

そんなことを、地理学科卒業のおじさまに話しちゃったら、うかつにも、

ちょうど、そのあたりの巡検があるからって誘われました。

仕方ないなぁ、お付き合いしますか。


集合したのは、江戸川橋駅の改札前。

20人ほどで巡検します。

ちなみに、れっきとした学会の臨地研究会です。

地下鉄の出口でさっそく立ち止ります。

海抜が書かれたプレートが張ってありました。

地理やってると、こういう看板見るだけで、ぞくぞくしますね。
00DSCF2213.jpg

看板から4mぐらい下がったところに

水がしみ出ていました。つまり、ここが地下水面ってことです。

地下鉄の階段って、そんなふうに使えるんだぁ。

094.4mDSCF3189

階段を出たところに、パン屋さんがありました。

老舗のパン屋さんの支店です。

日本でフランスパンを作った先駆的なパン屋さんだそうです。
11関口パンDSCF3183
本店は椿山荘の近くにあります。

神楽坂あたりは、日仏学院の接触変成で、

フランス関連のお店・施設が多いのですが、

このパン屋さんはちょっと違うようです。

神田川と並行して走る道の歩道の一部が低くなっていて

こんな微階段がありました。


10なぞDSCF2215

成因ははっきりしませんが、

江戸川の堤防を作るときに、

いろいろな理由で高低差が残ったのではないでしょうか。

10謎の切り込みDSCF3191
そんな話をしながら、巡検は進みます、が、

じつはまだ、江戸川橋駅の上です。

今日中に、ゴールするんでしょうか??
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浪漫夜行=1 丸沼
ハローハロー、 お元気? チャコです。

PCなんてしてないで、どこか一緒に☆

さて、

巡検で水上に泊ったチャコたち一行、

2日目は、「日本ロマンチック街道」を通って、日光に向かいます。

「日本ロマンチック街道」!!恥い~

1980年代、バブル期のネーミングでしょうか。

外は雨! 恥しがっている場合じゃありません。

標高が上がるにつれ、雨から霧に変わりました。

小型バスのドライバーさんも、フォグランプをつけながら

ゆっくりと登っていきます。

おひるごはん、遅れちゃいそう。

群馬県側最後の観光地点…観察地点は

丸沼という堰止湖。

とても静かな湖で、

いるのはアングラーさん(と、地理学科ご一行様)ばかり。

晴れていれば、チャコも高原のお嬢さんになれそうなロケーションです。

白いドレス着たくなったりして。

あと、大きなツバの麦わら帽子。

ここにも、

湖に入る雁木状の階段がありました。
SCF2700丸沼

低水位だったので、最も下の段まで見られました。

ちなみに、湖面標高は1430メートル。

最高地点更新ならず。残念。

箱根山よりも8メートル低いし…。

山高きがゆえに貴からず。湖も階段もおなじです。

いろいろ茶化しましたけど、

丸沼、落ち着いていて気にいりました。

奥日光を卒業したら、丸沼にぜひ。

そのあとは、霧の金精峠を越えて、湯の湖へ。

ビジターセンターでは、

大学院のお姉さまが研究のアンケをしていました。

湯滝は、滝と並走する階段がありました。

SCF2706湯滝
SCF2708ゆたき

石造りの、しっかりした階段です。

疑木柱など使わないところが、国立公園の矜持。

ザ・ニッコウ・ナショナルパークです。

湯の湖から華厳の滝まで、

堰止湖と滝の連続です。

湯の湖&湯滝=戦場ヶ原&龍頭の滝=中禅寺湖&華厳の滝。

戦場ヶ原は、

男体山の神様と、赤城山の神様が戦ったところ。

昔の部族対立の様子を、神話化したのでしょうか。

なにも、高層湿原で戦わなくても…。

ブラタモリゆかりの蕎麦屋さんでお昼をいただき、

東照宮など見もせずに、JR日光駅へ。

クラシックな日光駅の前はきちんと整備されて

レトロな雰囲気です。

疑似山小屋ふうの東武日光とは対照的です。

小さな階段もありました。
SCF2733日光駅前
SCF2734日光駅前

でもね、

やはり駅や駅前集落は、列車があってのものですね。

水上も、JR日光も

定期列車はロングシートの普通列車ばかりです。

観光で来るのは、ちょっときついかな。

18きっぷとか、バックパックとかの愛用者なら、

JRを使うメリットがありますけど、

駅前の施設や旅館は、もうすこし、お金持ちのお客さんを欲しいんでしょ?

日光線には

外国人旅行客が、ジャパンレールパスを片手にたくさん乗りこんできました。

ロシア人と中国人の席取り合戦も繰り広げられていて、

まあ、高層湿原で戦うよりはいいか。

宇都宮まで出れば、湘南新宿ライン・上野東京ラインで

藤沢まで乗り換えなし。

藤沢で降りないで、たまには小田原の実家にでも帰りましょうか?

あ、甚五郎煎餅、実家のぶん買ってないや。

(JR宇都宮駅の駅中ショップのお土産、品ぞろえが半端じゃありません)
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浪漫夜行=1 最高地点
ハローハロー お元気? チャコで~す。

今年の秋の巡検(野外実習)は、水上から日光にかけてでした。

去年は鬼怒川から日光に入ったのですが、

今年は裏から入ります。

紅葉にはちょっと早い10月の下旬、

新前橋駅に集合です。

今年は2年生になったチャコ、ちょっとセンパイ風を吹かせたりして…。
chako18.jpg

でも、助教ったら「河東クン、去年と同じ服だね」って。

覚えてないでよ、そんなこと。

前橋市内を通過して、赤城山に登ります。

可愛い子分のてめえらと…って、チャコ、そんな古いことしらな~い。

赤城山の山頂には、いくつもの湖があります。カルデラ湖で、いいのかな?

そのなか、赤城大沼には、赤城神社がまつられていました。

写真は、神社から沼に降りる階段です。

神様が渡っていくのか、人さまが禊ぎをするのか、

あるいは、単なるボートの雁木か、わかりませんが、

水没している階段って、山下公園でもみましたが、ちょっとロマンを感じますね。

人魚姫とか出てきそう。

っていうか、群馬だしぃ、河童とか、大蛇とか。
SCF2611赤城大沼
赤城神社といえば、

チャコが先月書いたレポート「牛込台地」の神社でもあります。

大胡氏が分祀だかなんだか・・・忘れちゃった。えへ。

なんだか赤城づいているチャコです。今宵限りじゃないみたい。

赤城山を降りて、

沼田の河岸段丘をさらっと通過します。

え?通過?? 典型的な河岸段丘なんだけどなぁ・・・。

チャコ達を乗せた小型バスは、谷川岳のふもとへ。

冬場は何人もの登山者の命を奪う谷川岳も、

秋は、ロープウェイで一気に登ります。

更にその上に、リフトでGO!

リフトの駅を降りたら、こんな感じ。
SCF2630リフト駅
SCF2629天神峠
コンクリートがちょっと浮き上がって見えるのは、

冬が厳しいせいでしょうか?

反対側には、こんな階段もありました。

SCF2631天神峠
標高1500メートル。

箱根や大山より高いんです。

チャコの階段物語、最高地点!!

生まれて初めて下りのリフトに乗って、

バスで水上温泉へ。

今夜の宿は、上越線の線路の脇の温泉宿。

利根川のほとりに露天風呂もあります。

のんびりと、生まれたままの姿になって・・・るヒマはなく、

夜遅くまで、レポート作りです。

「2年生は、去年の鬼怒川と、今年の水上の比較論だぁ!」って

気合入れないでください。こんなとき。もう。

夕食の休憩時間を利用して、

街中の階段をめぐります。

でも、夜中なので、

チャコのコンパクトカメラだと写らなくて…。ぐすん。

唯一撮れたのが、この写真。

SCF2661あしゆ

水上館の向かい側の足湯へ行く階段です。

どうやら、旅館の跡地を整地して、足湯の公園にしたみたいです。

階段の前の旅館も閉鎖されていて、

さみしさがしんしんと身にしみてきます。

これ以上街めぐりをしてもさみしいから、

ホテルに戻って、レポートし上げようっと。

そうそう、水上駅前で、こんなお店を見つけました。
SCF2658ちゃこ
「おっきりこみ」は上州名物のひもかわうどんです。タリアッテレ。

左隣りの建物のX型の梁が、

山小屋風、木骨造り風、ヒュッテっぽくって

山間の駅を無理やり演出していますね。

ますます寂しくなったチャコです。

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夏実です。こんばんは。

natj.jpg

にっぽん丸、江の島に来ました。

もう、先週・・・先月の話なんですね。


99DSCF2800.jpg

早起きして、小田急で片瀬江ノ島に行って、
水族館の西側の歩道橋に登ったら、
目の前に、なつかしいにっぽん丸がいました。
2年ぶりの景色です。

おととし来たときは
すうっと入ってきて、錨泊ポイントにさっさと錨をおろしました。
漁師さんから
「さすが、言われたポイントにぴったり船を着ける」と
驚かれたほどの操船技術です。
今年はちょっと戸惑っているようです。
99DSCF2967.jpg

片瀬漁港では、
専用のスロープを設置し終えて
歓迎式典の準備をしていました。
通船が着く浮き桟橋には
MOPAS(にっぽん丸の会社)のダンディーな役員さんが、
朝早くからスタンバイしていました。

元・船長さんで、
「役員さん」というよりは「キャプテン」といったほうが似合います。

波は静かにみえるのですが、
役員さんは
「うねりがあるから、通船がだせるかどうか」
と心配しています。
そういわれてみると、
にっぽん丸も少し、上下しているようです。
「えぼし岩に白波が立っていましたから、揺れているでしょうね」
と、さすが元キャプテン。
そういうところをしっかり観察しています。

99DSCF2805.jpg

そんな心配をしましたが、
通船は無事に運航されました。

でも
藤沢市の歓迎式典には、
船長ではなく、ジェネラルマネージャーさんが出席しました。
船長は、操舵室で船の位置を微調整しているそうです。
難しい港に、ようこそ!
99DSCF2981.jpg

観光のお客さんが一段落した、お昼前
通船から女性パーサーさんが1人、降りてきました。

おととしの江の島寄港のとき、
リドデッキで藤沢のおいしいものをPRしてくれた大学生が
にっぽん丸のパーサーさんになったのです。

岸壁で、お母様と再会しています。
何カ月も家に帰れないお仕事です。
でも、意外とドライで、
二言三言お話ししただけ。強いなあ。
憧れます。

折り返しの通船が出るまで、
わたしともお話ししてくれました。

きめ細かいサービスが定評のにっぽん丸です。
お客さまと直に顔をあわせるサードパーサーさんのお仕事は
細部にまで神経を使います。
船内の気温が暑いとか、寒いとか言われたら、
ふつう、エアコンの目盛りをちょっと調節すればいい、と思いますね。
でも、
にっぽん丸のサードパーサーさんは、
温度計を持ってきて、室温を測ることから始めるのだそうです。
そして、機関室に、何度上げてとか、下げてとか依頼するって、
そういうお仕事なんです。

99DSCF2994.jpg

午後になると、
編集のアルバイトを抜けてきた実夏と、
明日の準備を放擲してきたチャコ従姉ちゃんが、
漁港に来ました。

3人でおしゃべりしている間に、
ツアーのお客さんが次々と帰ってきて、
通船に乗ってにっぽん丸に帰って行きました。
藤沢からのお客さんも、
大きなスーツケースをポーターさんに預けて、通船に乗りました。

いつの間にか、日が傾き、
2隻の通船のうち1隻はにっぽん丸に格納されていました。

遅れて戻ってきたツアーバスを待って
16時30分の最終通船が出ていきます。
浮き桟橋の特設スロープが片づけられます。
沖のにっぽん丸には、灯がともり、
舷灯が耀きました。

そして、おととしと同じように、音もなく、すうぅっと江の島沖を離れていきました。

・・・って、
実夏~、なんでわたしに書かせるのよ!?
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