実夏の あっ地こっ馳 紀行

ご注意;★このブログの登場人物はフィクションです。
亀井神社と1坪公園?の遊具
こんにちは、チャコです☆
寒いと思っても、
陽が出ているとけっこう暖かくて、
ぽたぽた階段探しには絶好の季節です。
陽が陰る前に帰れれば、ですけど。
CHAKO25q.jpg

藤沢市六会には
亀井神社という由緒ある神社があります。
S藤沢市亀井神社DSCN5441


段丘崖を活かした立地で、
神社らしく、屹立とした(…って形容動詞かな?)
階段の上にお社が建っています。

階段も一直線ではなく
本殿の手前でちょっと角度を付けて曲がっているのが
また、趣があっていいですね。
石敢当のように
わざと曲げているのでしょうか?
それとも
地形的なものがあるのでしょうか?
本殿の脇では
湧水もこんこんとわいています。

神社の脇の道を昇っていきますと、
本殿のすぐ裏にまで住宅地が建っています。
新宿まで1時間ちょっとの街ですから、
段丘崖だろうと扇状地だろうと、家は建てたいですね。

その住宅地の入り口に
本当に小さい1坪ほどの公園がありました。
軽自動車の駐車場にすらならない狭さです。
そこに、階段が…。

階段・・・??
これはすべり台の階段ですね。
とぼけた顔もかわいくて、
この辺りの人たちのユーモアを感じさせてくれます。

S藤沢市亀井神社うらDSCN5439
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亀井野と、憧れの☆ローレンシャン~❤
こんにちは!! チャコです!!!
カメラ、修理から戻りました!!
6000円のカメラに8000円の修理代です。
1万4千円分の価値になりました。
減価償却、考えてませんけど。
d11.jpg

地理系女子のチャコは、
一生の間に行ってみたい場所がたくさんあります。
その中でも
カナダのローレンシャン高原には、
黄葉の時期にゼッタイ行ってみたいと想っています。
なので、
44DSCN5450
こんな、
青空と黄葉の光景を見ると
ここは、日本のローレンシャンだって
アン・シャーリーのように夢想してしまいます。

S藤沢市亀井神社わきDSCN5443
でもほんとうは
ここは藤沢市亀井野。
六会日大前駅の近く、亀井神社の脇です。
中学校の校門のすぐわきに、
古びた小さな階段と
イチョウの木が植わっていました。

S藤沢市亀井神社わき忠魂碑DSCN5445

階段を上ると
そこには(多分)忠魂碑が。
お参りして、帰りました。

ところでこのイチョウ、
雌雄植わっていたのです。
急な階段で、滑りやすく、
ギンナンの実を避けないと、
スニーカーが臭ってしまいます。

下りはけっこうスリリングでした。

ローレンシャンには、イチョウの雌木はないでしょうね。
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のんびりお昼に
こ~ん~に~ち~は~~~チャコで~す
寒~い~よぉ~~~

きょうは寒川の図書館にいって
資料をあさってきました。
お目当ての資料は、お昼前に見つかりました~☆

コピーも済ませて、
さて、お昼をどこでいただこうかな…って
わいわい市(直売所)に行って
手作りのお惣菜を買いました。

寒いのはわかっていますけど、
目の前にある、さむかわ中央公園にいって
S寒川中央公園DSCN5421
枯れ葉をみながらいただきました。
う~ん、18歳の女の子がやることじゃないですねえ・・・・・。

S寒川中央公園DSCN5423
さむかわ中央公園の
中央にある築山には、
こんな美しい曲線を描いた階段がありました。
美しいなんて、チャコ、今日は素直ですね。

S寒川中央公園DSCN5426

公園の道路側には、
一段下がったバスケットコートがあります。
そこに行くには、スロープのほか
こんな階段も。
一段下がっているわけは、
雨のときに遊水池にするためだそうです。

この公園、
もともとは平らな田んぼでした。
前にも大船フラワーセンターのときに書いたとおり、
公園には変化を付けるために、築山をよく作ります。
もしかすると、ここを削った土で築山を造ったのでしょうか?

S寒川中央公園DSCN5427
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秦野街づくりセオリー
こんにちは、帰ってきたチャコです。

秦野の巡検から帰ってきました。
地理学会に入っているおじさまに誘われて
途中から(午後2時ごろから)参加したのですが、
すっごく、有意義な野外実習でした。

d14.jpg

でも
階段物語的には物足りなくて…。

秦野盆地の南端、
湧水地帯から渋沢の台地へ歩いて行くので
住宅地の中に高低差があって
階段、期待できそうって思っていたのです。
ところが・・・・・・・
k秦野DSCN5387
神社系とか
KはだのDSCN5398
公園系とかあるのですが
路地が階段になっているパターンがほとんどなかったんです。
たとえば、こんな高低差があったら・・・・・
kはだのDSCN5384
・・・・・湘南なら、階段つくりますよね。

ほかにも、
どうみたって階段でしょ、っていう急坂も
リング状の滑り止め舗装をして、坂にしてしまいます。
バリアフリー? という考えではなくて、
クルマに優しい街づくりなんでしょうね。

秦野・渋沢駅を使う電車通勤圏とはいえ
クルマがなければどこにも行かれない街なので、
湘南のような階段は、地域の人たちのコンセンサスが得られないのではないでしょうか?

だからというわけではありませんが、
駐車場系の階段はたくさんありました。
KはだのDSCN5392
この階段の上は、月極めの駐車場です。
「階段物語」で対象外にしている、
自宅用の階段も健在です。

駐車場や自宅のアプローチは、
自動車を降りて足で歩くことが前提ですから
高低差を階段で処理できるのですね。

こちらは、角にあったコンビニエンスストアの階段。
路地っぽい階段に見えますが
階段の上も下も、コンビニの駐車場です。
k秦野DSCN5393

そのコンビニエンスストアから
むかし川だったところを歩きます。
暗渠ファンの人なら、わくわくしそうな道です。
そして、その暗渠近くの公園も
旧・河道に沿った段差を階段にしています。

K秦野DSCN5396

河にコンクリートの蓋をしただけの
(…つまり、舗装や植え込みなどをしていない)
暗渠に通じる路地からは
生活周あふれる階段が降りていました。
KはだのDSCN5397
蓋だけの道は自動車を通していませんから、
秦野自動車優先街づくりセオリーどおりですね。

そして、
最後に見つけた階段がこれです。
渋沢断層の縁を流れる室川から渋沢丘陵に上がる坂道を
ショートカットした階段です。
歩道橋の階段を流用したような、
金属製。
上下の道は、数十メートル先で合流しますから
そのまま歩いていても用は足りるのですが、
歩行者としてはショートカットしたいので
階段を作ったのでしょう。
KはだのDSCN5401
まだ街づくりに歩行者の考えが残っていて、
ちょっとほっとした、
秦野の街歩きでした。

巡検の最後の二次会は
海老名にある
サザンオールスターズにちなんだ居酒屋さんでした。
チャコは未成年ですからソフトドリンクを飲んでいましたが、
こちら、
チョコフィズを入れたカクテルで
その名も
「チョコの海岸物語」
KはだのののDSCN5408
なぜ、海老名でサザンなのかは、
深く考えないようにしましょう。
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根っこではなかったようで…。
こんにちは!チャコです☆
明日は秦野に巡検です~☆
天気も持ちそうです~☆
階段、たくさんあるかな~??
d14.jpg

さて、以前、
横浜の緑区長津田にあるホールの階段の話をしましたが、
これはそのときの帰りの話です。

じつは、
そのホールで助教授に書類を渡されて、
大和市つきみ野にある、とある場所に届けに行くことになりました。
電車で一本、乗り換えなしなので
楽というよりも、
地理系女子的にはつまらないコースなのでした。

でも、
つきみ野は、相模原台地が境川に削られてできた右岸の新興住宅地。
階段の条件がそろっています。

とはいうものの
大事な書類を託された身の上ですから、
寄り道は最小限にしなくてはなりません。
そこで見つけたのが、
つきみ野の野球場です。
kつきみ野野球場公園DSCF9030

1塁側に降りる道の階段は、こんなものでしたが
そこからライトスタンド方面にある駐車場への道が、キュート!!

kつきみ野野球公園DSCF9031

夕方だったこともあって
なんか、
ジブリの世界です。
Kつきみ野野球公園DSCF9033
写真左側の木の根っこのように見えるのは
自然の丸太を蹴上げに使った階段です。
人工のようにして自然
自然のようにして人工
まるで庭園に山や海を見立てて作るにっぽん人の自然に対する心が・・・
言いすぎですね。

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初めての❤階段めぐり=4 旅の終わりを求めて
こんにちは! チャコです。
はじめての階段めぐりの旅も、いよいよ終点に向かいます。
d16.jpg

タイツまで泥んこになって
翠が丘公園を降りてきて
藤沢の街に向かいます。
遊行橋の脇の階段は、前に書いたからPASSしますね。

そのすぐ近く、
藤沢橋という渋滞名所の交差点があります。
ここは
東海道と江の島とのジャンクションで
藤沢宿に
江の島へのゲートウェイ・シティという特色を加えてくれているところです。
広重の浮世絵にもなってますね。
地形をみると、
相模原台地の末端と
湘南の砂地帯の砂丘とが作る谷間に位置しています。

その交差点に
小さな階段が・・・。
S藤沢橋DSCN5212
立ち入り禁止になっていて、
台の上には、
観測か継電か交換か、
そんな技術的な装置が据え置かれていました。
街道の分岐点です。
昔は、
家か商店があったのでしょうか?
昭和の古地図を探してみたくなった、チャコです。

そのすぐ脇に
観音様とお稲荷様がまつられています。
金砂山観音と鼻黒稲荷。
S金砂山観音・鼻黒いなりDSCN5219
神社仏閣系の階段ですが、
砂丘を活かした立地ということで、1枚撮りました。
由緒書きを読むと、
「・・・往昔安置の砂山に図の如き堂宇を建立し…」
とありました。
この丘が砂丘だという傍証ですね。
ただし、
昇ってみると、
お堂の周りは堀のようになっていて
もしかすると、ちょっと盛り土したかもしれません。
由緒書きによれば、
何度も復興を遂げた観音様のようです。
フェニックスのようなご利益があるかも~。

ここからは、砂丘に沿って藤沢駅へ向かいましょう。
汚れた靴で駅前に行くのはちょっと…。
旧道をぽたぽた歩くと、右手の路地の奥に階段発見です。
S白山宮DSCN5223
階段の頂上に写っている
一見、住宅風の建物が
白山宮という神社でした。
写真をよく見ると、
メインの階段の右側に並行して
個人の白い階段もあります。
写真には写っていませんが、
脇参道っぽい小さな階段も左手にありました。
S白山宮DSCN5225
お宮の脇の道へは
玉石の階段があります。
S白山宮DSCN5226
この向かい側には、
お墓に行く階段もあって、
それも玉石作りでした。
鵠沼あたりの住宅には、
玉石を丁寧に積み上げた階段がたくさんあって、
雰囲気を出しています。
「チャコの階段物語」では、
個人住宅の階段は扱わないことにしていますから、
なかなか玉石の階段を紹介できなくて、
ちょっと残念です。
八丈島あたりに巡検したら、
玉石の階段をたくさん写して来られるかもしれません。

白山宮から
砂丘を降りて、北口の銀座通りに向かいます。
帰ってからよくよく調べたら、
歩いた道のすぐ脇にも階段があったようです。
お・ん・な・の・勘も、鈍くなりました。

汚れた脚のままダイエーに行って、(きゃぁ!)
太い芯のシャーペンがないか確かめて(ありませんでした)
夕飯のおかずを買って(独り鍋に決定)
片瀬平の自宅に帰りました。

今回の階段めぐりのルートです。
青色の○印が、階段です。
ブログで紹介しなかったところもあります。許してね。
地図は、ゼンリン・YAHOOから引用しました。

RootMappi
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初めての❤階段めぐり=3 パパ・ドーブレ
こんにちは! チャコです。
初めての階段めぐりの旅も、
いよいよ佳境です☆
chako20.jpg

藤沢の「ロストワールド」は
大鋸という地名がついています。
「だいぎり」と読みます。
寄席の最後、笑点の座布団を連想する人も多いようですが、
文学部のチャコは、
ヘミングウェイが愛したカクテル
「ダイキリ」別名「パパ・ドーブレ」を思い出します。
未成年だから、飲んだこと、ないけど・・・・。
小説の中で読んで、あこがれてはいるんですが。
スヌーピーで読んであこがれた「ルートビア」を実際飲んでみたら
シュールな味だったことがあるので、
あまり期待しないで二十歳を迎えたいと思います。

話がそれました。
大鋸のロストワールドの台地の上は
意外に起伏に富んでいます。
急坂で、この先は階段が?とおもって喜んで行ったら
坂道のままさらに急になっていたり(滑っちゃうよ~)
でも大縮尺の地図で確認したら、
その先に階段があったりして、なかなか侮れない地域です。
公園にもこんな立派な、大谷石の階段があります。
S大鋸ppppDSCN5153

階段のアプローチばかり、ということは
それだけ自動車の通行が少ない、ということで、
歩いていても、とても静かです。
チャコが住んでいる片瀬平なんて、
週末は埼玉や三多摩から夜行で押し掛ける暴走族さんが
にぎやかです。

このロストワールド、
なぜか、階段の昇り口には防犯カメラがあって、
意外と治安が悪いの??
ここで犯罪をおかしても、
土地勘がないと逃げきれないと思うのですけど。

ロストワールドに向かう階段は大きく3つ、
一つが今昇ってきた山王アプローチで、
もうひとつが、藤が岡のバレエスタジオ裏からの階段、
そして、一番段差が少ないのが、藤沢マンションの横です。
S大鋸pppppDSCN5156
その、マンション横の階段ですら、
こんな立派な、
踊り場付きの階段でした。

ホントは
バレエ裏アプローチ階段もチャレンジしたかったのですが、
それは後日のお楽しみにして、
先を急ぎましょう。
チャコの目的はこの先にあります。
旧・東海道を水道みちの歩道橋で渡って、
翠が丘公園に向かいます。
この公園、
チャコが幼稚園の頃
おじさまに連れられて一度来たことがあるのですが、
そのときはもっと明るくて広い公園に見えました。
今行くと、
うっそうとして、意外と狭く感じます。
大人に近づいたのかな、チャコ?
大きな公園だけあって、
トイレがあるのがうれしいですね。

さて、その先です。
国土地理院の地図にはないのですが、
家でリサーチしたところ、
公園の裏に、段丘崖を下りる2本の階段がありました。
今回の最大のミッションは、それを探すことです。

小さな神社の裏に、
薮を下りる道が。。。。
ひょっとして、ここ!?
SみどりがおかDSCN5171

うそでしょ!?
40万都市の、駅から徒歩圏に
こんな階段があるなんて!!
S翠が丘公園DSCN5172
歩くにつれて、だんだんとうっそうとしてきます。
カメラも露出が足りなくて、こんな感じ
(日光巡検で壊れたので、
 ニコンの旧型のコンパクトカメラを持ってきました)

S翠が丘公園DSCN5182
木製の蹴上げは壊れているし、
蜘蛛の巣はあるし、
腐葉土はぐしょぐしょだし、
地図には道が描かれてないし、
こ、こわいよぉ
・・・・・・・
っていっても、
よくよく考えてみれば、
こんなところで痴漢は待っていないでしょうし、
(階段少女専門の痴漢って、いやだな)
チャコは霊感が全くないので
(あったら、怖くて神社やお寺の階段写真、撮れないよぉ)
何を怖がればいいのでしょう?
S翠が丘公園DSCN5201
でも、
やっと明るくなってきたときは、
ほっとして、おもわず
「人家だ、ばんざい!」
って叫びたくなりました。
靴はもうどろどろ、タイツにまで泥が・・・・・・。

もう1本の階段を探す気力もなくなり、
藤沢の市街地へとぼとぼと向かうチャコでした。
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初めての❤階段めぐり=2 藤沢のロスト・ワールド
chako20.jpg
こんにちは、チャコです。
階段めぐりをしたときのお話を続けます。

藤沢の「吹割の滝」を越えて、
いよいよロストワールドに向かいます。
この台地は、滝川と東海道と道路に削られて
急斜面に囲まれた一帯です。
自動車が通れるアプローチは限られています。
まさに、ギアナ高地、ロストワールドです。

まずは、入口近くにある山王社に。
写真はL字形に曲がった階段の上の方、短辺です。
山王神社独特の鳥居をくぐります。
S大鋸・山王社DSCN5139
お参りをしていると、すぐ横を路線バスの屋根が足元に見えました。

さて、いったんバス通りに出て、
ロストワールドへ向かう階段へ。
路地の奥に、魅力的な階段が招いています。

S大鋸2DSCN5141
勾配は緩やかですが、
手すりや曲がり具合が何とも言えません。
前回紹介した御所ケ谷の直線的・機能的な階段と比べて
人間臭い階段です。

昇っていくと、
歩幅と段差のフィット具合も絶妙。
少し、カーブしているところが素敵です。
直線的すぎると、昇っていても疲れてしまいます。
昇ろうとする気さえおきません。
でも、
カーブしていると、同じ段差でも、同じ高さでも、
その先を期待して昇れます。
道や線路がS字型にカーブして、ふっと消えていく風景をみると
あの先になにがあるの?って、旅情を掻きたててくれますね。
たぶん、それと同じ原理です。
S大鋸3DSCN5142
右はじのほうが、
新しいコンクリートでメンテナンスしているのも
街の人に大切に使われている階段だとわかります。
スロープが平行して設置してありますが、
この距離、自転車で? ベビーカーで?? 車いすで???

途中から、雰囲気が変わります。
S大鋸5DSCN5146
階段の途中に横に進む道もあります。
階段が背骨なら、ろっ骨。
後で調べてみると、そのろっ骨の一つの先には
1万分の1地図にない階段があるようです。

S大鋸6DSCN5147
さらに昇っていきます。
チャコの後ろから、おばさんが歩いてきました。
さっきのバスで来たのでしょうか?
買い物袋を手に、
何気なく昇っています。
毎日歩いているのでしょうか?
この「ロストワールド」には、バスは通っていません。

昇りきる直前、坂の途中の家を工事していました。
棟梁さんも狭い階段で大変そうです。

昇りきった台地の上は、
意外と高低差があってでこぼこです。
さすが、ロストワールドです。
フラットな台地の上だと階段はあまり期待できそうもないのですが、
ちょっと脇道に入ると、
こんな素敵な階段がありました。
S大鋸ppDSCN5148
蹴上げはコンクリ丸太で
踏面は人工芝です。
たくさんの人が歩くと傷んでしまうでしょうが、
路地と路地とを結ぶ階段なのですから、
踏み心地がいい人工芝はぴったりですね。

う~ん、
チャコはどうやら短い文章にまとめる力がないみたいですね。
トラベルライターを目指す実夏ちゃんに笑われちゃうかも・・・。
ま、いっか。
次は、
この旅の目的地、翠が丘公園まで書けるかな?
じゃ、またね。
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初めての❤階段めぐり= 1 藤沢の吹割の滝
こんにちは★
地理系*階段女子・チャコです。
chako20.jpg

はじめて、階段めぐりをしてきました。
それまでは、
何かのついでに、
あるいはぽたぽたと街を歩いて
出逢った階段の写真を撮ってきたのですが、
今回は、
階段に出会うことがメインの目的になります。
といっても
それほど計画的ではなくて、
手元にあるのは、国土地理院の1万分の1の地図だけ。
あとは、お・ん・な・の・勘
だけが頼りです。

まずは、
藤沢駅北口から
新しくできたサミットストアやみなぱーくの前を通って
境川に。
このあたり、境川がぐっと蛇行しているところで
堰があったりして、水害の名所だったそうです。
曲流している川の外側を「攻撃斜面」といいますが、
攻撃斜面側は家も盛り土しているようで、
カワイくて、個性的な個人の階段が並びます。
チャコのブログは、個人の階段は対象外にしていますから、
写真は撮ってきませんでしたが、
段差が低い個人の階段もOKという方でしたら、
お近くの川の
攻撃斜面をサーチしてみてはいかがでしょう?

さてその川を渡り、
御所ケ谷というところへ向かいます。
坂を上る途中、左側に階段がありました。
S御所が谷DSCN5090
割と地味な、没個性的な階段でしたが、
しっかりと高低差もあり、途中に踊り場もあって、立派なものでした。
クラスにも1人ぐらいいましたよね。背が高いけど、埋もれてしまうような男子。

ただし、
この階段の上の団地は再開発が予定されているようで、
再開発が進むとこの階段もなくなるかもしれません。
没個性などと言っていないで、これだけのボリュームのある階段、昇るなら今のうちです。

分水嶺を越えると、
こちらは、再開発が済んだ団地が並んでいました。
URが誇る「コンフォール藤沢」です。
その中、C街区にはこんな素敵な広場があって、
立派な階段がついています。
SコンフォートDSCN5098
その脇には、
ちょっとロマンチックな景色も。
秋の景色ですね。
パリならば、ベンチで恋人たちが語り合うようなふんいきですが、
ここは湘南、藤沢のベッドタウン。
木立ちもマロニエではなく、桜やケヤキです。
SコンフォートDSCN5104

向かいのD街区へも広い階段で。
SコンフォートDSCN5105

そのあと、さらに坂を下ると、
御幣公園という公園がありました。
公園には、湧水があるようで、池もあってあひるたちがあそんでいました。
その池に降りる階段です。
踏面が土で、公園らしくていいのですが、
湧水のせいか、ずぶずぶ、じゅぶじゅぶ・・・・・・
く、く・・・靴がぁぁぁぁ
パンツだったら裾も汚れていたところでした。
S御幣公園DSCN5112

階段を下りると、
滝川という小川が流れています。
三方をコンクリートで固められて、かわいそうな気がしますが、
この滝川、名前のとおり、かなりの暴れ川なのだそうです。
自業自得かな?? 
まあ、ふたをされて暗渠にならなかっただけよかったと思ってね。
その滝川のコンクリの川床
こんなふうになっていて、
まるで吹割の滝!!!
群馬県出身の技師さんが、故郷を偲んで作ったんじゃないでしょうね、ね、ね。
S滝川・吹き割の滝DSCN5136

これ以上だらだら書いても、だれもよんでくれそうもありませんね。
続きは、また次回にします。
じゃ、またね。
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藤沢宿の赤い橋
こんにちは! チャコで~す☆

d14.jpg

地元、藤沢の写真です。
バンクーバーの発祥の地がギャスタウンなら、
藤沢の発祥の地は、ここ藤沢本町です。

藤沢本町には、時宗の総本山の遊行寺というお寺があります。
ここが東海道の宿場町で、
さらに、
白旗神社という由緒ある神社もあります。
学校も高校が4校あって、
門前町、鳥居前町、宿場町、学生街
の4つの個性が入り混じる街です。
そのうえ、
江の島への街道も分岐していて、
ゲートウェイ都市でもありました。

いまは、
ベッドタウン化が進んで、
日ごとに没個性の街になっています。
没個性は、観光都市の最大の敵。
そこで、
街の人たちは
「旧東海道藤沢宿」とネーミングして
街の個性を見直そうと動き始めています。
観光地誌のフィールドとして、最適ですね。

チャコの家にも近いし。
研究フィールドが徒歩圏なんて、
八ヶ岳の山奥で巨大霜柱の観測をしている
自然地理のセンパイに話したら、二度と口をきいてくれなくなるかも。

さて、
旧東海道は、
日本橋から道なりに南下するのですが、
途中で西に向かって折れます。
そうじゃなければ、東海道ではなくて、
小笠原やパラオへ伸びる
南洋海道になっちゃいますから
(それはそれで、魅力的ですけど)
その、
針路を変える地点が、この藤沢宿の遊行寺の前なんです。

針路を変えるというと、
ふつうL字型に直角に曲がりますが、
何を迷ったのか、藤沢宿ではダブルL字型(W字型?)に曲がります。
藤沢宿
この略図の、
赤いコースが旧東海道です。

そして、
旧東海道が境川を渡るところに
遊行橋という赤い欄干の橋が架かっています。
(略図の★地点から撮りました)
S藤沢橋DSCN5210
境川は暴れ川で、
このあたり、
「相模原台地を削ってきたら、
 湘南の砂丘にはばまれちゃった。
 海に出る道を探さなきゃ」
と、鼻息が荒くなります。
「先行河川」とはいいすぎですが、
ちょっとした「横谷」のような地形です。

ですから、
境川の河床面も低く
(つまり、深く掘られているということです)
橋もできるだけ高く作ります
(大雨でも橋が流されないように、人が渡れるように)
そこで、
川沿いの道から、橋を渡るためには
相当の高低差を登る必要があります。
そこで、
こんなカワイイ階段が作られました。

ふう。
階段の話に行きつくまで、400年かかっちゃった。

飛騨・高山では
宮川を渡る赤い橋が、観光資源になっていて
ポスターにもしばしば登場しますが、
藤沢ではまだそこまで行きません。
緋色のから傘をさして、
和服姿で歩けば、
高山なら絵になりますが、
藤沢では、コスプレですね。

目の前で、
旧・東海道の資料館を作る工事をしていました。
完成したら、
から傘が似合う街になっているでしょうか?
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