実夏の あっ地こっ馳 紀行

ご注意;★このブログの登場人物はフィクションです。
夏実です。こんばんは。

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にっぽん丸、江の島に来ました。

もう、先週・・・先月の話なんですね。


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早起きして、小田急で片瀬江ノ島に行って、
水族館の西側の歩道橋に登ったら、
目の前に、なつかしいにっぽん丸がいました。
2年ぶりの景色です。

おととし来たときは
すうっと入ってきて、錨泊ポイントにさっさと錨をおろしました。
漁師さんから
「さすが、言われたポイントにぴったり船を着ける」と
驚かれたほどの操船技術です。
今年はちょっと戸惑っているようです。
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片瀬漁港では、
専用のスロープを設置し終えて
歓迎式典の準備をしていました。
通船が着く浮き桟橋には
MOPAS(にっぽん丸の会社)のダンディーな役員さんが、
朝早くからスタンバイしていました。

元・船長さんで、
「役員さん」というよりは「キャプテン」といったほうが似合います。

波は静かにみえるのですが、
役員さんは
「うねりがあるから、通船がだせるかどうか」
と心配しています。
そういわれてみると、
にっぽん丸も少し、上下しているようです。
「えぼし岩に白波が立っていましたから、揺れているでしょうね」
と、さすが元キャプテン。
そういうところをしっかり観察しています。

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そんな心配をしましたが、
通船は無事に運航されました。

でも
藤沢市の歓迎式典には、
船長ではなく、ジェネラルマネージャーさんが出席しました。
船長は、操舵室で船の位置を微調整しているそうです。
難しい港に、ようこそ!
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観光のお客さんが一段落した、お昼前
通船から女性パーサーさんが1人、降りてきました。

おととしの江の島寄港のとき、
リドデッキで藤沢のおいしいものをPRしてくれた大学生が
にっぽん丸のパーサーさんになったのです。

岸壁で、お母様と再会しています。
何カ月も家に帰れないお仕事です。
でも、意外とドライで、
二言三言お話ししただけ。強いなあ。
憧れます。

折り返しの通船が出るまで、
わたしともお話ししてくれました。

きめ細かいサービスが定評のにっぽん丸です。
お客さまと直に顔をあわせるサードパーサーさんのお仕事は
細部にまで神経を使います。
船内の気温が暑いとか、寒いとか言われたら、
ふつう、エアコンの目盛りをちょっと調節すればいい、と思いますね。
でも、
にっぽん丸のサードパーサーさんは、
温度計を持ってきて、室温を測ることから始めるのだそうです。
そして、機関室に、何度上げてとか、下げてとか依頼するって、
そういうお仕事なんです。

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午後になると、
編集のアルバイトを抜けてきた実夏と、
明日の準備を放擲してきたチャコ従姉ちゃんが、
漁港に来ました。

3人でおしゃべりしている間に、
ツアーのお客さんが次々と帰ってきて、
通船に乗ってにっぽん丸に帰って行きました。
藤沢からのお客さんも、
大きなスーツケースをポーターさんに預けて、通船に乗りました。

いつの間にか、日が傾き、
2隻の通船のうち1隻はにっぽん丸に格納されていました。

遅れて戻ってきたツアーバスを待って
16時30分の最終通船が出ていきます。
浮き桟橋の特設スロープが片づけられます。
沖のにっぽん丸には、灯がともり、
舷灯が耀きました。

そして、おととしと同じように、音もなく、すうぅっと江の島沖を離れていきました。

・・・って、
実夏~、なんでわたしに書かせるのよ!?
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明日です。
ひさしぶり、夏実です。

いよいよ明日、にっぽん丸が、江の島の沖に来ます。

2年ぶり、3回目です。

実夏と、チャコ従姉ちゃんと見に行きたいけど、

え?実夏は出版社のアルバイトで東京??

チャコ従姉ちゃんは、明後日の野外実習の準備????

じゃあ、わたしがひとりで迎えに行くね。

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江の島で、にっぽん丸に会えるよ!
今年もまた、江の島沖ににっぽん丸が来るよ!!

2年ぶり、3回目だよね!

今年はなんと、土曜日だよ☆

学校休まなくても会えるよ!!

10月29日の朝9時前には江の島沖に着いているよ。

夕方は5時過ぎに出帆予定。

日本一周クルーズの途中紀行だって♡

楽しみだね***
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チャコ義姉ちゃん、ブラタモリに大激怒~ぱふぱふ
あ、夏実です。
久しぶりです。
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ホントは、チャコ義姉ちゃんが書くはずだったんですが、
昨日から怒っていて。

原因は、昨日放送した「ブラタモリ」なんです。

チャコ義姉ちゃん、この番組大好きで、
正座して視ているほどなんですけど、
昨日の放送は、許せなかったみたいです。

怒っているのは、
若松城(鶴が城)を建てた場所の説明です。

たしか、番組では
「防御や攻撃のために、小高い場所を見つけて
盆地の南東側の扇状地にお城を建てた」
といっていました。

たしかに、
若松城があるところは、扇状地で
盆地内の田んぼなどよりは高い位置にあります。

「ちょっとまってよ、
そんなに高いところがよければ、飯盛山のてっぺんに築城すれば済むじゃない」
と、チャコ義姉ちゃん。
「歴史の連中がでてくると、これだよね。
 人文科学の中で擬人法を使うんだよ」
って、
 たぶん、チャコ義姉ちゃんって、史学部の人たちに
 なにか根深い想いがあるのかも。

「え? じゃあ、チャコ義姉ちゃんは、なんであそこに若松城を建てたと思うの?」
ちょっと、実夏。黙ってなさい。チャコ義姉ちゃんをノせちゃだめだよ。
「決まってるじゃない。田んぼができないからよ」
「それだけ? 田んぼができないところは、それこそ飯盛山の上だってそうだよ」
「田んぼができない平地、が条件なの。小高いところが条件じゃないのよ」

そう、
会津若松のお城の立地が見事なのは、
高地でなくむしろ平地にお城を建てたところなんです。
「逆よ、逆。平地に建てたから、アイデアマンなんだよ!」
チャコ義姉ちゃん、怒り心頭です。
戦争での防御よりも、平時の経済発展を狙って
扇状地という(当時は)不毛の土地に、お城と城下町を作ろうとした、
そこが会津のアイデアマンなんですね。

槍や刀よりも、お米の収量がモノをいう時代になる(になった)ということを
いち早くキャッチして、街づくりをしたというところがすごいのに、
そういうことをいわないのって、
「歴史屋の限界よね。来週から、歴史屋を番組に出さないで欲しいわ」
って、チャコ義姉ちゃん、ケンカ売ってるね。

で、
どうするの? チャコ義姉ちゃん。
視聴者センターに電話する?
受信料不払い運動始める??
え?
義妹に八つ当たりして、寝るって?
なにそれ。やめてよね。

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鎌倉山、行ってきました。
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はじめまして。
荻野夏実です。

ほんとうは、わたし、
ホームズ役なので
一人称で書かないんですけど…。

パソコンのルーターを直している実夏を家において、
チャコ従姉さんといっしょに
鎌倉山に行ってきました。
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実夏は、
わたしたちのこと、
「ルーターいじくって、壊して、すぐ飽きて、どっかいっちゃうんだから」
って
怒っていました。
ちがいます。
気分転換です。

チャコ従姉さんがブログ書くと
階段ばかりの写真になってしまいますから、
きょうは、わたしが書きました。
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鎌倉山のさくら、
きれいでした。
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