実夏の あっ地こっ馳 紀行

ご注意;★このブログの登場人物はフィクションです。
おーたに! 最終回・四谷真田堀
おはようございます! チャコです。
j33.jpg
おじさま、本当に学会でイラスト発表するんですか
み・の・ほ・ど・し・ら・ず♡


さて、チャコは
ホテルニューオータニを出て
午後のアルバイトに間に合わせるために
四ツ谷駅に向かいました。

qDSCF6335.jpg

ホテルのわきの道には
小さな小径があって
階段もちらほら
qDSCF6336.jpg
通れない階段もあります。

そして、
いよいよホテルを出ます。
泊まってもいないホテル、こんなに長々と延々と描くなんて。
qDSCF6337.jpg

ホテルから四ツ谷駅には
車道とは別に
江戸城真田堀の土塁の上を通る歩道があります。
こんな階段を登って土塁の上に登ります。
qDSCF6339.jpg

ふりさけ見れば、こんな感じ。
qDSCF6340.jpg
自動車の屋根をみると
土塁の高さがわかりますね。

なので、
土塁の上を歩いて
ホテルから四ツ谷駅まで行く人はあまり多くありません。
近くのソフィア大学の学生さんも、めったに上りません。
ホテルの利用者も、
まあ、ニューオータニクラスでしたら、黒塗りの自動車でしょうね。

煙と地理屋は高いところが好きなので、
チャコはもちろん、登りました。

土塁に登る階段は、
いくつか並行して、ほぼ等間隔にあります。
qDSCF6343.jpg
こんなふうに、
丁寧に整備されています。

qDSCF6344.jpg
レンガの階段、さすが東京。
♪くっさもえる、れんがのみっちのぉ

雨の日は滑りそうですけど。


qDSCF6351.jpg
堀の向こうは、赤坂迎賓館。
ニューオータニ以上に、チャコとは縁がなさそうなところです。
外交官、なるつもりないしぃ。

手前の線路は、
地下鉄丸ノ内線です。
電車の写真は撮りませんよ~。

土塁への階段は、並行しているといいながらも
ちょっとずつ違って、変化をつけています。

こちらは、
道路と直角ではなく、ほぼ平行になっている階段です。
qDSCF6352.jpg

じつは、
途中で階段が湧かれている「y段」です。
qDSCF6354.jpg
大文字のYではなく小文字のyのようになっていますので、
短いほうの斜線が、動線と逆を向いています。
この階段が、短いほうの斜線。
合理的に考えれば、動線と逆向きの階段は、
くの字型に動くことになって
利用率は低いはずですが、
使っている人もいるような整備状況です。

四ツ谷駅最寄りの階段は
L字型でした。
qDSCF6355.jpg
踏面もレンガではなくて石材です。

レンガが明治のイメージなら
石材は昭和のイメージかな?
qDSCF6356.jpg
平成生まれのチャコは、
この後アルバイトに行きます。
間に合うかな。
汗、
平気かな。
スポンサーサイト
◆×◇ チャコの階段物語 ◇×◆ | トラックバック:(0) | コメント:(0) |permalink
おーたに5 まだ出られない
こんばんは!

j33.jpg
汗症のチャコです。
山羊座のチャコは、夏が苦手です。

さてさて、
ホテルニューオータニの庭園(の階段)を堪能して
ホテルの建物に(さも泊まったかのように)入って
そろそろ四ツ谷駅に出ようかな~
午後アルバイトだしぃ~
汗かいたまま、バイト行きたくないけどぉ~
なんて考えて
冷房が入った本館(ザ・メイン)を出ると
まだまだ階段がありました。
さすが、斜面のホテル。
qDSCF6328.jpg

同じ階段を下から見ますとこんな感じです。
qDSCF6331.jpg

ステンレスのてすりとか、竹垣とか、
石垣の上にコンクリ流したような階段で
なんとなく、ちぐはぐ。
ちぐはぐながら統一感が取れているって
日本のホテルの技ですよね。
本館、別館、新館、アネックス、西館、離れ・・・・。

さらに歩くと
こんな、お堀の奈落の外に降りていくような階段を発見しました。
でも
入れそうもありません。
さすがのチャコも
迷彩服ならまだしも、リクルートスーツじゃねえ・・・。

qDSCF6329l.jpg

何とか入ろうとうろうろしていると
こんな看板が・・・。
qDSCF6332.jpg
あらら。
早期に改善してくれるの、いつかなあ?
前向きに善処する姿勢で検討、しているんでしょうね。

いつか、
チャコが
自分のお金で泊まれるようになったころ、
この階段、復活しているかな。
qDSCF6333.jpg
◆×◇ チャコの階段物語 ◇×◆ | トラックバック:(0) | コメント:(0) |permalink
おーたに!4 滝の音は絶えて久しくたちつてと
こんばんは! チャコです
j33.jpg

おじさま、学会ですか?
で、名前を貸して、ご自分ではイラスト1枚描いて、
いかにも研究したって風に気取って
いい御身分ですこと。

さてさて
日本有数の高級ホテルの
庭園を歩いて階段を探すチャコです。

qDSCF6310.jpg
築山から降りる途中にこんな階段も。
二股に分かれているあたり、
庭園の中でも、ちょっと興味をそそられますね。
画面右奥の緑色の装置、なんなんでしょう?

庭園のひときわ低いところには
滝がありました。
qDSCF6318.jpg
朝日を浴びて飛んでしまいましたが、
奥のほうの白いところが滝です。
手前の微階段は、ちょっと壊れ気味です。

滝の奥に行くと
かいだんがありましたが、
qDSCF6315.jpg
行き止まりでした。
クローズのやりかたも、
どことなくスノッブですね。

滝から流れる川は
赤坂見附のお堀につながっています。
川に沿っていくと
ホテルで一番低い部分につきます。
その階段がこれです。

qDSCF6320.jpg

最後の1段は
ちょっと、取って付けた感がありますね。
qDSCF6321.jpg
日本庭園というバーチャルな世界から
ホテルというリアルな世界への
1段のようです。

このあたり
喫煙スペースになっていて
大人の皆さんがスパスパ・・・。
そういえば、チャコも20歳になったから
タバコ、吸えるんですね。
吸いませんけど。お金かかりそうだし。

従業員用の階段を発見!
qDSCF6322.jpg
階段までのアプローチも
飛び石になっていて
さすが、最高ランクのホテルです。

喫煙スペースからホテルに入ると
そこに円形の階段がありました。
建物の階段は「チャコの階段物語」の対象外ですが
パブリックな階段ですので、
というか
ちょっと結婚願望??
qDSCF6324.jpg
その前に、
単位と、内定と、卒論と、卒業と…。
そもそも、相手もいないのに。
◆×◇ チャコの階段物語 ◇×◆ | トラックバック:(0) | コメント:(0) |permalink
おーたに!3 月に代わって築山
こんにちは!
j33.jpg
ホテルニューオータニの庭園を、
リクルートスーツでぽたぽた歩いているチャコです。

公園系の階段は
生活感がなくて、あまり面白くないのですが、
このくらい威厳と歴史がある庭園は
なかなか足を踏み入れる機会がありません。
階段も衣裳がこらしてあります。

qDSCF6298.jpg
こちらは、蹴上が大谷石でしょうか。
凝灰岩は脆くて摩耗に弱いため
道路系の階段では使いづらいマチエールです。

qDSCF6292.jpg
こういう微階段も
庭園のアクセントになります。
一般道なら98%はスロープにするところです。

qDSCF6293.jpg
石塔なども、庭園っぽいアイテム。
微階段もこれだけ続くと、かなりの高低差を稼げますね。

qDSCF6294.jpg
庭園の石の橋は
実用性を極端に削ったデザインです。
機能美を追求した鉄橋とは真逆、
「橋」を記号化しました。

qDSCF6295.jpg
手すりやら、縁石やら、竹の桟やらが
お庭を管理しているかたのこだわりが感じられそうです。

qDSCF6308.jpg
ときには、
安全性や景観保全を優先して
やむを得ず日本庭園の美学を捨てることも…。
この踏面のハニカム模様、
残念です。
蹴上が、自然木だけに
無念です。


qDSCF6300.jpg
築山の頂上付近にお手洗いがありました。
そして
東屋っぽい教会も。
一つぐらい、お金を取らない建物があってもいいですね。

qDSCF6301.jpg
頂上から降りる階段です。

qDSCF6303.jpg
左側の犬矢来みたいな竹は
パイプやら導線やらを隠すためのものです。
苦労していますね。

qDSCF6306.jpg
そして再び、地表レベルに。
まだまだチャコの日本庭園散策は続きます。
◆×◇ チャコの階段物語 ◇×◆ | トラックバック:(0) | コメント:(0) |permalink
おーたに!2翌朝
こんにちは! チャコです
 縮尺が違った地図を手に、翌朝再び
 ホテルニューオータニにいる教授のもとに向かいました。
j33.jpg
 東京の予想最高気温は28度。
 昨日おろしたばかりのリクスー、明日洗濯に出さなきゃ。
 洗濯代、教授が出してくれないかなあ。

 ホテルでは、朝食を終えた教授が笑顔で待っていました。
「よくもってきてくれたなあ、これで、ヨーロッパの若い連中に…」
 以下略。
 たっぷり30分間、地図の話を聞かされました。

 ホテルで朝食を…と思っても、
 ファミレスの5倍ぐらいの物価水準ですので、 
 チャコのお小遣いではとても無理です。
 教授もおごってくれないしぃ。
「わるいが、河東クン、朝食券は1枚しかないのだよ」
 ですって。
 ふん。
 でも、
 ガーデンコートのビジネス街(ホテルの中に会社が何社もあります)に
 スタバ発見。
 さらに
 ファミマ発見。

 日本最高級のホテルで、チャコは、
 そっとランチパックをかじっていました。

 それだけで帰るのは悔しいし、
 午後のアルバイトまで時間あるし
 このホテル、けっこう傾斜地に立っているし・・・
 ・・・なので、
 ホテル内階段めぐり~! ぱふぱふ

地図発見! 階段も描かれています。
qDSCF6286.jpg
左上の「現在地」の赤丸あたりから出発します。
すぐ横の階段は、建物に付属している階段ですのでパス。
池を通って、
まずは左下の「ザ・プール」を目指します。
「ザ・メイン」という建物もあって、
「ザ」が好きなホテルですね。

日本庭園から並行して3本の階段が降りています。

qDSCF6289.jpg
「山茶花荘」の勝手口への階段です。

「○○○○亭」っていう建物がいくつかありますが
これ、離れの料亭です。
ランチで5000円から。
いつか入る機会があるのでしょうか、チャコにも。

qDSCF6288.jpg

ちなみにこの階段のすぐ隣では
高校生ぐらいのカップルが腰かけて
何やらお話していました。
qDSCF6290.jpg
1人はベリーショートでしたから
男の子かと思ったのですが、
声の感じでは女のコのようで、
百合系かしら?
っていうか
この時間になんで高校生がいるのよ。
っていうか
なんでホテルの日本庭園に高校生がいるのよ。

この敷地、 
もとは井伊掃部頭のお屋敷で、
その前は加藤清正のお屋敷だったそうです。
トラ退治とか、したのかな?

こんなふうな
いかにも日本庭園っていう感じの階段もあります。
qDSCF6291.jpg
「ザ・日本庭園」の「ザ・階段」です。

◆×◇ チャコの階段物語 ◇×◆ | トラックバック:(0) | コメント:(0) |permalink
| ホーム | next >>